それは現存してる
某有名出会い系サイトでの体験談です。
わたしは40才のおやじ
ですが、掲示板に18才、専門学校生と書いてあり、スタイルも良さそうな子をみつけたので、別イチゴの条件で会うことになりました。
待ち合わせ場所に車で
迎えに行くと、そこには身長が150くらいの細身な小柄な子が立っていました。
黒髪のロングで、顔は可愛い感じですが、目が少しキリッとしている感じです。ミニスカートからのびた生足がセクシーでしたが、クルマに乗り込むと「ん?この子本当に18才?」と思うくらい
幼い感じで、「ねえ?キミ本当に18才だよね?」と聞いてみると、「うん!見えないでしょ」って元気に笑顔で即答…
疑問を抱きながらも可愛い笑顔にやられてそのままホテルへ…
ホテルに入るとその子はやたらと携帯ばかりいじり、メールしたりサイトばかり見ていて会話も軽い感じ…
「やる気なさそう…失敗したかなぁ」なんて思っていたら、メールを打つのを終わったらしく、
「お風呂入ろう!」って誘われた。
服を脱ぐと小ぶりでツンと上を向いたバスト…
ウエストはくびれてスタイル抜群!思わず「可愛い…」と言ってしまった。しかーし、脇から胸へのラインが若々しい過ぎ…明らかに18のカラダじゃない…
「キミやっぱ18より下だろ?」と聞くと、「バレちゃったぁ?実は15なの」と笑顔w
「なんでウソついた?」と言うと、「15って言ったら会ってくれた?」と彼女…
15はストライクゾーンだけど、当然会わなかっただろう。
罪悪感はあったが、今更15だとわかっても、いきり立ったナニは正直で、湯船で舌を絡めながら激しいキス…彼女は手を回し、湯船で座ったまま
密着状態に…
15の肌は柔らかく、
チンポはオマンコと
くっついた状態で、
擦れ合うだけでイキそうなくらいの興奮で、
更に感じ顔の可愛い
彼女を見ると、更に興奮した。
彼女が密着していた腰を浮かせ、湯船の中でヌルヌルとしたオマンコの中にチンポを誘導し、そのまま彼女の中へ…
「生のまま大丈夫?」って聞くと「だってガマンできないもん」と彼女。さっきとは打って変わって積極的な彼女に、俺は我を忘れて激しく突きまくった。
「あん あっ…きもちいい…イク」と彼女が
小さな声で言った瞬間、膣はキツく締まり、彼女は小刻みにピクピクとカラダを震わせた…
さすがに中はマズいだろと思い、俺も彼女の口の中に大量の精子を放出した。