①の続きです。
ホテルに着き、2人でエレベーターに乗った瞬間、また気持ちが盛り上がり舌を絡めながらキス…部屋に着くと更にヒートアップ…俺も彼女のカラダをまさぐるように抱きしめた。
さてソファーに座っておしゃべりでもと思っていましたが、彼女が抱きついたままソファーに倒れ、俺にまたがるようなかたちで座り…「もう大きくなってるよ」と、ズボン越しに股を膨らんだチンポに腰を動かし擦り付けてきました。
私のズボンに手をかけた彼女はズボンを下ろし、そのままフェラ…
「お風呂入ってないから汚いよ」と言ったのですが、「大丈夫だよ」とそのまま続行…笑顔を浮かべながらチンポを舐められ、何度か昇天を迎えそうになりましたが我慢しました。
「○○ちゃん出ちゃうよ」と言うと、彼女はショートパンツだけを脱ぎ、またマウント状態になると、パンティー越しにオマンコを私のチンポに擦り付けてきました。
擦れる度に…「あんっ、ああん」と彼女の可愛い声に、たまらずパンティーをずらして指をオマンコに滑り込ませました。ヌチュ…とした感触…
「アッ…イイ」と彼女…たまらずそのままパンティーの横から生で膣奥へチンポを深く挿入すると、「ああ…入ってきたぁ…気持ちいい…」と言い、腰をグイグイと動かし始めました。
「あぁ…○○ちゃん…
ダメだよ、最初からそんな腰使いされたらもたないよ…」と言ったにも関わらす、子宮にグイグイ当てて腰を動かし続ける…久しぶりの彼女の生のオマンコの気持ち良さに、「ヤバいヤバいヤバい!いっちゃう!!
○○ちゃん、止めて止めて!」とわたし…
「やぁん、まだ出しちゃイヤぁ」と彼女が言ったのですがその言葉が逆効果で、中にたっぷり精子を放出してしまいました。ゆっくりとまたがった状態から彼女が立ち上がると、中からトロトロ~と精子がしたたり落ちる姿を見て、まるでAVみたいだなぁと思いました。「早いよぉ!」と言われましたが、彼女は笑顔でまたキス…
「次はちゃんと気持ち良くしてね」と言い、お風呂のお湯を入れに行きました。
情けない(^。^;)
続きはまた後日