パパ活・援助交際体験告白

前回は初めての出会いについて書かせていただきましたが、今回は最近の萌えた時のことをお話しします。

彼女と出会って数ヶ月…週１くらいのペースで会っていたのですが、
彼女のテスト期間や、彼氏もいる子だったので、１ヶ月ほど会えない期間がありました。
やっと１ヶ月ぶりに会えるという日、午前中で授業が終わって彼女から電話…「もしもし～！今終わったよ～！」と元気な声…
「じゃあ１時間後くらい待ち合わせでいいか？」と私が言うと、「いますぐでもいいよ」と彼女…「いますぐって制服は？」って言うと、「あっ、そうだった」…と、ちょっと天然な彼女もまた愛しかった。
待ち合わせ場所まで行くと、わたしが買ってあげた花柄のチェニックと、デニムのショートパンツ…黒のニーハイを履いた彼女が立っていた。
ニコニコしながらクルマに乗り込んできた彼女は、たった１ヶ月会えない間に、すごく眩しくなった気がした。
○○…と私が名前を呼ぶと○○ぅ～とちょっと甘えた声で名前を言ってくれた彼女は、人通りこそあまりなかったのですが、いきなりギュッとハグ…その場で熱いキスを交わしまし、みるみるわたしの股間が山のように膨らんでしまいました。
すると彼女が気づいて、「すぐ大きくなるんだからぁ」と言い、膨らんだ股間をポンポンッと手のひらで軽く叩き、「行こうか」と、キスをしている時のポワァ～ンとした表情をまた笑顔に変えて言いました。
久しぶりに会ったせいか、これだけの出来事で心臓がドキドキ…
彼女のキュートな可愛さに、いつの間にかわたしが完全にメロメロ(^。^;)
大事な場面はリードしていますが、先制攻撃はいつも彼女の方だとその時あらためて思いました。ホテルに着くまでの間…「○○に会えなくて寂しかった？」と彼女が言うので、ちょっと強がって「まぁちょっとね」って言おうと思ったのに、「めちゃくちゃ寂しかったぁ～」とわたしｗ
どっちが年上かわからんですね(^。^;)
でも彼女が「わたしもだよ…」と優しく左手を握りしめてくれた。
彼氏のいる子なので、どんな気持ちでそのセリフを言ってくれてるのかわかりませんが細かい事は気にせず、今は素直にその言葉に心癒されたわたしでした。
ホテルに着いてからの
事はまた後日書きますね！