あるサイトで知り合ったユリエと定期援交中です。1万で生いいとの事で会いました。
彼女は46才の熟女。ホテルはもったいないから場所代は欲しいと言うんで、彼女の住むアパートでやりました。時間は午前10時。近くので待ち合わせ。 4時になると娘(15)が帰ってくるからと言うんで、いつも早めにsexしてました。俺は三交替制の会社勤めで休みは3日置き。夜勤は朝帰りで、日中は寝てるか、午後は2時出勤で比較的時間は取れます。初めて会った時は休日でした。時間はたっぷり。そのからは彼女の自宅は歩いて数分の場所。アパートには駐車場がなくて、広い駐車場の端に止めて置きました。
今は近所の安い駐車場(時間300\)を見つけました。アパートは2間しかなく狭い感じで奥の部屋を利用して、愛の交歓しています。会った最初の日から生入れして中だししました。妊娠はしないからといってた。でも生理はまだあります。二回戦目は長い時間繋がり膣奥に発射しました。 彼女は仕事はしておらず、数年前病気入院してから、生活保護を受けています。45ですから仕事出来ない事はない状態ですが?
もう半年近くなりから、子供も俺達の事は知ってるみたい。 ママはおじさんの恋人なんだって。もう2週間になるある夜ですが、交戦した後でお酒を飲んでた時、娘が帰ってきて挨拶されました。
おじさんこんばんわ!丁寧に挨拶され、身を置く場所ない位に。 おじさんゆっくりしてって! 私 宿題しちゃうからとさっきユリエと交わった部屋で勉強してた。 一時間位すると終わったみたいで、友ちゃんこれ(3000円)あげるから好きなの買いな。と言うと喜んで、ありがとう。近くのに去った。
あの子 中3だけど、可愛いでしょうとユリエは言った。俺自身もあのAKBを思い出していた。 突然ユリエはあの子まだ処女よ。したいでしょ! バカを言うなよと突っぱねた。5千円でいいからもらってよ。あなたならOKするわ きっと。聞き分けのいい子だから、今度話しとくわ。とユリエの鬼畜と言うかビックリした。
間もなく友ちゃんは帰り、自分のお菓子と俺には缶ビール2本を買ってきた。 ママとおじさん呑んでと。
友ちゃんありがとう 小遣いなくなっちゃったんじゃないの。おじさん帰れなくなっちゃうよ。 するとユリエは、たまに泊まったら。
良いのかよ。 友 こっちの部屋に寝るから、ママとおじさんはそっちで。 泊まる事になりでビールを買って来るように、ユリエにお金を預けた。
もう10時か! 友ちゃんは俺の前で寝ている。長い足を向けて。スカートからちらちら白のパンティを見せながら。 ユリエもう友ちゃん蒲団に寝せてあげなよ。ユリエは蒲団を敷いて寝かせた。
電気の光を落として。暗めの部屋で一緒に飲んだ。11時前頃に隣の部屋に移り、1つの蒲団で寝た。また息子は元気になりユリエの中に入り、二人腰を振り30分位重なり果てた。友ちゃんに知れないように、ユリエの口を押さえながら。ゆっくり爆睡。朝は友ちゃんを送り出した後にもう一発! 11時頃自宅に戻った。
それから1週間後、友ちゃんとやる事ができた。ユリエは友ちゃんに話して置いた。友ちゃんは早めに帰って待ってた。親公認なんて初めて。 ユリエはお使いに出て、2時間留守にした。 友 さっき風呂に入ったから。 蒲団に寝かせ、最初だけ少し痛いけど慣れたら大丈夫だからね。と話した。石鹸の匂いをさせてる友ちゃん 上の下着を脱いでまだ膨らみかけた乳房を舐めた。太腿まで口を這わせマンコの立筋を舐め、まだ固めで濡れるはずもないマンコにチンポを少しずつ挿入。友は痛・痛・おじさん 痛 一度抜いて、再度挿入 ゆっくり動いた。膣壁はチンポを絡めて吸い付く感じ。発射まもない。我慢 我慢 我慢も頂点に達し 膣中に少し腹上に残り汁を出した。抜くと血混じりの俺汁が流れ落ち、敷布に垂れた。ティッシュでマンコをよく拭いて風呂に駆け込んで行った友ちゃん。浴衣姿の友ちゃんと 痛かった? うん少し もう痛くないからね。と宥めながら 5000円を手に握らせた。これはママに言わなくていいからね。ありがとう友ちゃん。
その日からママとは週1 友ちゃんとは月2で肌を重ねている、 ユリエは焼きもちを焼いてか 友には中だしはダメね。と何度も口癖のように。最近の友ちゃんは俺とした後、突き過ぎるのかがに股の後姿が可愛くてしかたがない。この二人とはいつまで続くのやら? 夏休みは2泊で群馬と長野に旅行して 二人を味わった。他人から見ると 親子に見えただろう。援交なんては考えられない、と思う。