先日の続きになります。お風呂で一戦交えたわたしは、上がってからその子としばらくお喋りし、タイトルは忘れましたがその子とディズニー映画を部屋で見ていました。映画が終わった後、
わたしを見つめ「しよう…」と囁かれ、たまらず抱きしめディープキス…「気持ちいいことしてあげるから、俺の顔にまたがってごらん」と私が言うと、恥ずかしそうにしながらも股を開いてまたがってきました。匂いもなく、結構綺麗なオマンコで、むさぼりつくように舐めまくり、舌を中に激しく出し入れをしていると彼女は自分から腰を降り始め、「あん…これ凄い…あぁ…だめぇ…イクぅぅ」と言いながら更に激しく…息が出来ないくらい苦しかったわたしですが、彼女の果てる姿が見たくて頑張りました(^。^;)
「あっ、もぅ」と言葉にならない喘ぎ声をあげ、イク瞬間わたしの顔にオマンコを押し付け彼女は痙攣しながら果てました。めちゃくちゃ萌えでしたよ♪
過呼吸気味の彼女の頭を撫でて、「入れていい?」と聞くと無言でうなづいたので、ガマン汁でヌルヌルになったチンポを彼女の中へ…
あまりにも興奮していたのと、彼女のオマンコの温もりにイキそうになりましたが、なんとか我慢…ゆっくりと正上位で腰を振ると、奥に当たる度に彼女のカラダはのけぞり、同時に「あんっ、ああん」と高く可愛い声で喘ぐので興奮MAX…
かたちの良いおっぱいと彼女の可愛い顔を眺め、自分の体力の限界を超えそうな程腰を振り続けました。
挿入中にも小刻みに震え何度もイク彼女…
「今度は上にのってごらん」と言うと、今度は彼女が激しく腰を振り、
「おじさん…ハァハァ…○○の…オマンコの中ぁ…気持ちいい?」と可愛い顔から想像できないようなえっちな言葉…
「最高だよ…」と
言うと、「おじさんダイスキ…」と自らキス…
かわいいいい~!って頭の中で萌える気持ちがはじけた瞬間、まだ我慢していたかったのに、意志とは裏腹に発射態勢!
「やばぃ!○○ちゃんでちゃう」…③に続きます