パパ活・援助交際体験告白

規制が今ほど厳しくなる前、某無料出会い系サイトで援助募集の厨３と知り合った。確か、三千で手、五千でフェラ、一万で本だった。車で迎えに行くと、145センチ37キロ（メールで確認）の小さな女の子が。いやらしい気が失せるほど幼い外見にホテル直行を諦める。お腹が空いたと言うので近くの適当なラーメン屋に。
会話の中で、
「フェラ大好きだし自信有る、みんなすぐイッちゃうよ」
って言うので、
「じゃあ、ゲームしようか、１０分以内でイカせられたら一万あげる、どう？」「うん！余裕だし！」
って会話が有ってホテルへ。１０分くらい我慢できるだろうし、我慢出来ないくらい気持ちいいなら一万出しても安い。
財布から金を抜かれないように一緒に風呂へ行き、服を脱ぐとふくらみもほとんど無いオッパイにピンクの乳首。陰毛もほとんど生えてない。こんな子供、本当にフェラ上手いのか？心配になってきた。シャワーで洗い合ってベッドへ。
仰向けに寝て、携帯のタイマーを１０分にセット。
「良い？始めるよ？用意ドン！」
合図と同時にチンポにむしゃぶりついてきた。もちろんイクつもりは無いが、意外な事に自信が有るだけあって、かなり気持ち良かった。下手な風俗嬢以上。
「今まで何人くらいと援したの？」
「今日で三人目」
「言うだけあって上手いね」
「厨一から彼氏の舐めてるし。気持ちいい？出して‥」
もちろん我慢。
何度か危ない快感の波が来たけど我慢しきってタイムアップ。
「残念でした！舐めてたら感じてきたんでしょ？ヌルヌルだよ？」
「だって欲しいんだもん‥」
「オナニーとかする？」
「うん‥」
「いくつから？」
「小四くらいかな」
「見せて？」
「えぇ～恥ずかしい」
「見せてくれたら、ご褒美にオチンチン入れてあげるから」
チラッとガッチガチのチンポを見て、意を決したのか、右手で自分のクリを撫で始めた。
「よく見えないな。足開いてよく見せて」
彼女の足側に回り込み、至近距離で見た。
「指入れてごらん？」
「えぇ～‥いつも入れないもん‥」
「中も気持ちいいんでしょ？指でしてごらん？」
すでに穴から白い液が垂れてたので、彼女の手を取って垂れたヌルヌルを指に付け中に押し込んであげた。嫌がった割には手を離しても自分で指を動かしてる。
「気持ちいいでしょ？」
「うん‥イキそう‥」
「ダメ、まだ我慢しなさい」
「イ‥ク‥」
「ダメ！」
無理矢理手を離させた。
「イヤ～！イキたい！イカせて！」
「じゃあ、おまんこにオチンチンぶち込んで下さいって言いながら指で拡げなさい」
「おまんこにオチンチンぶち込んで下さい‥」
開脚し、両手の指でおまんこを拡げて哀願された。ピンクの穴がパックリ口を開けヒクヒクしていた。入れたい衝動を抑え、舐めて虐めることにした。
「たっぷり舐めてからね」クリに舌を這わせると、腰をくねらせながら感じてる。クリが今まで見た事ないくらい硬く勃起していた。中に舌をねじ込み、クリを指で挟み、しごくと、
「いぐぅ～」
とのけ反りイッてしまった。
添い寝しながら愛撫を続け、勃起したチンポに手を導き、
「欲しい？」
と聞くと、コクッと頷く。「ちゃんと言わないとわからないなぁ‥」
「オチンチンおまんこに入れて」
と指でおまんこを開いた。ぶち込んでと言わせたかったので、脚の間に移動しながら、
「ぶち込んで下さいって言ってごらん？」
「オチンチンぶち込んで下さい！」

良し。そのまま生でガッチガチに勃起したチンポをぶち込んでやった。身体が小さいからか、未成熟だからか、チンポの三分の二くらいで奥に当たってしまう。感触も少し硬く、成熟したおまんこには劣ると思った。根元までくわえ込んでもらうのが好きなので、多少不満だが、締まりはすごく良く、さらに良く濡れてるので射精するには十分だった。ピストンしてると、「太い！気持ちいい！イクッ！」
と言うので、
「良いよ、いっぱいイッて」
と言うと、立て続けに何回もイキ、最後は、
「ん！」とか「グ‥」しか言わなくなったので、中に出して終わろうかと思ったけど、フェラが気持ち良かったから口に出す事に。満足したか聞くと、頷くので、じゃあ、俺もイクけど中に出すのと口に出すの、どっちが良いか聞いたら、
「中は嫌‥」
抜いてフェラさせる。イキ過ぎてグッタリしていたが、若いからか、また元気にフェラしだした。やっぱり上手い。今度はイキそうになった時に我慢せずにたっぷり口に出した。吐き出すかと思ったが、そのままゴックン。イッた後もずっと舐め続け、
「そんな事したら、また出したくなっちゃうよ」
「うん！良いよ、出して」二回目の射精‥
「もう良いよ、ありがとう」
「え？二回で良いの？」

どうやら、彼氏は短時間に立て続けに何回もイクらしい。このフェラを若い時に味わってたら、そうなるかもしれないと思った。イッた後連続でフェラするのは彼仕込みで、前の二人も喜んだし、男の人みんな喜ぶと思ったから、ずっとしてみたと言っていた。
すっかり彼女のフェラが気に入ってしまい、帰りに一万を渡そうとすると、
「ゲーム負けたから要らない。気持ち良かったし。それより、また会ってほしい‥」その後何度も会って堪能した。時間が無い時は車内でフェラだけでも喜んで来てくれる良い子だった。彼女が高校を卒業して就職で地元を離れるまで関係は続いた。