パパ活・援助交際体験告白

事業起こして35年の歳月が過ぎ 仕事も順調で、二代目に跡継ぎを頼みました。 俺も妻を亡くしてから10年 仕事仕事に追われて遊ぶ機会も少なく、これからは自分の第2の人生と毎夕 居酒屋で酒を足しなんでいました。この店の主人と仲良くなり色々話す機会も多くなり、先日愛人はどう？と切り出された。あるクラブのママが斡旋してるみたいで、殆どがバツイチか学生バイトで店の従業員なそうだ。私設愛人クラブ。現在7人が登録中で、会社の社長が多いと言う。
店の常連客だと言う。店の中ではお話はご法度。かなり秘密は守られているみたい。全員２年契約で延長可能。入会金は20万のみ。更新手続きなし。お手当ては条件により30～80万。
話を聞かされた。次の日に返事と言う事で、携帯で今晩クラブに行ってみたいとご主人に連絡を取った。夜8;30に居酒屋に行き、少し酒を呑んで待った。 9;30になり、ご主人はそろそろ行きますか？とタクシーを呼んだ。クラブに着くとママが挨拶に来て、それらしき女の子3人を付けてくれ、ビールをついでにくれた。三人とも美女でした。 ご主人はこの三人から気にいってくれたらとのこと。既にママとは話済みでした。まだ学生らしき？ 美和ちゃんが好みと指名。俺の隣でお酌している。割れたワンピに手を添えて強く握る美和ちゃん。耳元で、会長さん美和嬉しいと。年齢を聞くと 21歳。なんと我が子みたいな年。 店閉まいの11時に他店にさそわれた。美和はお持ち帰りして！とせがんできた。 ママに30万渡すと 後はお互い話をしてと お任せしてた。 11時は過ぎ 寿司店を指定して店を出た。ご主人は帰るらしい。ごゆっくりとタクシーで帰った。

寿司店で待つこと20分くらいか？ 美和は現れた。
ごめんなさい待たせて。今日ありがとう。私嬉しかった。尽くすからお願いね。お泊まりいいでしょう！といきなり。 お任せ寿司で、腹ごしらいした。月契約50万で決め、週2回は自宅に来て、料理の世話もしてくれりと。夜は店あるからと6～11時までは無理とも。


その足でラブホへ直行。綺麗な裸体を拝んだ。 今度ピルするからと。今日は安全日だからと話してくれた。
用意してあった浴衣でベッドに行き、裸の彼女を目で犯した。長い口づけの後、乳頭をつまみながら舌で舐めた。久しぶりのマンコに突きまくり、思いを遂げた。彼女の中は絞まりも良く息子は機嫌よく暴れている。
膣口からは精液が嫌らしく垂れてるのが見えた。次の朝も挑んで、美和のマンコを汚した。 これからずうっとお世話になるんで拝んだ。 自宅から通ってるみたいで、大丈夫かなと思ったが、絶対と信ずる事にした。明後日am10時に私の自宅に行くと帰った。契約のお金を用意しておく事に。
一応２年契約とし、割り切り開始した。