もう10年前の話ですが。
単身赴任したばかりのK市の私立高校で 2年●組の担任になりました。
女子高校でありクラスの中は、女の香りがムンムンして、ムスコは毎日 夜はシコシコ自慰する日も。
ある日 何人かの担任の子が3人で遊びに来ました。 その中に美人で目立つ 真由美17才がいました。他の二人はどうでもいい感じでした。帰り際 真由美に明日ひとりで遊びに来なさいと耳元で。小さな声で はい と返事してくれました。
次の朝 HR終わった後 今日先生4時には帰ってるからと呼んで再確認した。
職員会議で帰りが遅くなり、4;30頃になり、でも入口でうずくまり待っててくれました。
お腹空いてると思い 自家製ラーメンを作り二人ですすりました。帰りは自宅まで送るからと安心させた。
学校の事 友達の事 家の事等をクチャクチャ。たまに足を組み替えたり、正座したり、見える太腿 白パンティがチラチラに興奮する俺! 彼女を呼び寄せて キスすると 嫌 嫌 先生 ダメィーとはね除けた。 君が好きなんだ。と言うと。ホント 先生?
嘘な訳ないよ。と言うと 真由美は俺に垂れ下がって来た。 またキスをすると舌を絡めて顔 首を舐めた。学生服を脱ぎまだ膨らみの小さな乳房を揉んで舐めた。初めてなのか恥じらいながら。
彼女をベッドに誘った。スカートを脱ぎ パンティひとつで恥じらい見せながら横たわった。 俺もシャツとズボンを脱ぎ 添い寝すると後ろから抱きすくめた。 正面を向かせ唇を重ね、真由美ちゃん 良いだろ? と言うと 訳がわからないのか 頷くばかりで。 足を割り入れようとすると腰を引く!優しく優しく 再挑戦 膣口にチンポをあてがいなぞる。入れようとすると痛 痛 先生!と。バスタオルをお尻に敷き再度 挿入するとなかなか入らない。 唾液をチンポに付けて入れると 痛痛痛と真由美は。押し入れるとメリメリ 奥に。
あまりに痛がるんで、腰動を止め繋がったまま暫く休み、馴染ませた。余りの締め付けに耐え耐え抜いて 中でドビュドビュ果てた。抜くと鮮血と精子が混じり合って膣口を染めた。
真由美ちゃん初めてだったんだ。 うん と頷いた。先生嬉しいよ。俺は何人かの人と経験あるから感激した。 シャワーを浴びさせて自宅近くまで送り届けた。まだ何か入ってるみたいと真由美。小遣い3万あげた。
次の日 出席を取ると声は小さい。俺は真由美 元気な声は?と知らん顔して励ました。
休み時間に真由美は俺に、土曜日に遊びに行っていい?と。 二つ返事でOKのsign。
土曜日のam10時にピンポーン! 真由美は来た。まだ洗濯中で、暫く待って貰った。天気が良く 真由美天気いいからドライブしようか? と言うと海に行きたいと。途中 昼を取り1;30かけて いわきの薄磯海岸を散歩した。恋人の様に腕を組んで歩いた。秋の海はだあれもいない。岩影で唇を重ねた。灯台めぐりとかマリンタワーで楽しんで帰った。途中 真由美は誰かとメールしてて、 先生家に泊まっていい? 友達の由利とも口裏合わして、決めたからお母さんは大丈夫。 と話してきた。 OKしない訳にはいかない。 レストランで早目の夕食を取り自宅に戻った。
今日は楽しかった 先生ありがとう。と抱きついてきた。シャワーしてベッドに寝て、ペチャクチャ。個人的に数学の家庭教師になってあげる約束もした。 自宅に帰って両親にも話して見ると。もち俺達の関係は内緒で。そのは真由美のマンコを味わった。最初は痛がったが、慣れ親しむと彼女から求めた。 朝に起きて、唇を吸うと先生していいよ。と真由美。昨日の残り汁でヌルヌルのマンコに奥まで入れて突きまくり爆発させた。 殆ど裸の真由美は見よう見まねで卵焼きと味噌汁を作ってくれた。昼近くに自宅近くまで、送った。
家庭教師をして上げて二回目の夜 夕食の誘いが両親から合った。 鍋料理だった。ビールを飲み賑やかに するとお母さんから 先生月謝は? と聞かれ、いいんです。真由美は可愛い子だから数学弱いし、助けてあげたいからと話した。 ぐんぐんと数学は成績は良くなり俺は鼻高々に。 そんな性活と勉強が続いたある日に、真由美は口を押さえてアゲルような仕草が何回か! 俺は薬局で妊娠検査薬を買い、真由美に渡した。
完全に陽性だった。2ヶ月になっていた。お互い秘密にして次の月に堕胎した。真由美は目を真っ赤にして泣いていた。
大学受験となりそれなりに真由美も忙しくなり、勉学に励んだ。勿論 俺も協力してあげた。注意してsexしたのはいうまでもない。大学2年の時、また妊娠して、俺達の関係が親にバレ。夫婦になる事を宣言。新居を構えた。
真由美は現在 俺の妻です。