パパ活・援助交際体験告白

有名な掲示板を見てると
｢手コキのみですが…｣
なんて書き込みを発見した。
溜まっていたので早速メールを送ると返信があり、関東圏の人妻だった。
プロフを尋ねると。
｢身長が１４０センチしかないんですけど平気ですか？｣
と、返ってきた。
ロリ系の身長に興味を持ち待ち合わせる事になった。
パート帰りの夜８時に。
事前にメールのやり取りをしてると、初めての援助らしく、軽い実技しか出来ないとの事と。ボクサーブリーフの様なビチッと下着が好きって事がわかり。普段はトランクスなのでブリーフを買いに行く事にした。
どうせならビキニかな～なんて思い、アズズに行き黒の小さなビキニパンツを購入。
穿いてみると女のパンツを穿いてるみたいな感覚になり気持ちが高ぶってきた。
薄い生地でピチピチのAVパンツだ。
待ち合わせ場所にやってきたのは本当に身長が低い田舎にいる普通の人妻だった。
車に乗せて近くの林道まで走り後部座席に並んで座り、緊張している人妻の髪を撫でたりして緊張感を解すと身体を預けてきた。
キスすると最初は戸惑っていたが舌を差し入れると吹っ切れた様に舌を絡めてきた。
頭を抱え込んで激しいキスをしながら服の上から身体を弄り、自分も服を脱いでいった。
アズズで買った小さなビキニパンツ一枚の姿になると、初めて見る男の変態的な姿に目を丸くして見入っている。
チンポの形がクッキリ浮かび上がったビキニパンツ越しに触らせてみると、我慢汁で染みが出来た場所に舌を這わせてきた。這わせてきた舌先が糸を引きながら刺激を始めた。
完全に勃起したチンポはビキニからはみ出し亀頭を露出した。亀頭と裏筋を舐め回している人妻の服を脱がしにかかると無抵抗で脱がされていく。
ビキニを脱ぎ裸になるとチンポが天を向いて現れた。
チンポ全体に舌を這わせ上から根元まで舐め回して口に含みスライドさせている人妻のパンツも脱がし少し強力に挿入し一つになった。
了解も取らずに合体し出し入れを始めると、下から小さな身体を抱き寄せて来て腕を回し合い抱き合いながら正常位でのセックスが始まった。