中学のころ虐めていたM男が、今は浮浪者をしていると聞いたので、探してみ
た。久しぶりに俺とTに会って、明らかに恐れている。そりゃそうだろう。中
学の時と同じように、女子の前でオナニーやらされたりするかもしれないと思
っているんだろう。ずんぐりの小デブで、160センチなさそうなMは中学のと
きとあまり変わらなかった。でも、今日は違う。こういう奴でも日本人だ。免
許とか住民票とか、なんかの役には立つもんだ。
ということで、Mの前に、由紀とユカを引っ張り出した。今日は二人ともセー
ラー服だ。「頼みをきいてくれたら、こいつら二人をお前の好きにしていい
ぞ」と言ってやった。Mは生唾をごくりと飲んだ。もちろん、OKだ。ズボンの
前が膨らんでるから、何も話さなくてもわかる。
ホテルに直行したら、Mはユカに飛びかかる。そこからビデオ録画スタート。
セーラー服の上から胸をもんで、中に手を突っ込んで、ハーハー言っている。
俺は笑いながら、「童貞か」と尋ねると、「ソープでは経験あります」と丁寧
に答えるM。
「まあ、待て。普通にやったら、おもろない。ゲームにしよう」といって、俺
とTはMをSMプレーのように鎖で固定した。このラブホは、いろんなプレー
ができる。
今度は、由紀とユカに言った。「今から、15分以内にMを逝かせたら、本番は
なしや。頑張れよ」。数ヶ月前に由紀とユカを犯した後、俺とTで相当に仕込
んだ。すぐ、ソープの現役で稼げるくらいだった。素人童貞で失業して数カ月
浮浪者していたMが、どれだけ持ちこたえられるか。由紀とユカは裸になっ
て、Mも裸にした。由紀は、身長160センチくらいで、腰はほそく、胸はほど
よく大きい。由紀は仮名だが、本当に柏木由紀のような感じだ。ユカは、150
なくて、何もかも小柄だ。胸はあるが、ほんの少しだ。でも、関西○交のユカ
を思わせるロリな感じがいい。ウェストは50ないらしい。二人とも大阪の芸能
プロダクションに登録していて、その関係で髪を染めるなど、あまりしていな
い。Mの陰茎は、二人のC2の体を前にして、先端から涎を出しながら、カチカ
チに勃っていた。
Tは、Mとは別に我慢できずに、ユカとやり始めた。ユカは実はろうそくが好
きだ。適度に痛いのがいいらしい。Tはユカにバックで入れながら、焼けたろ
うそくを垂らす。すると、落とされる度に「うっ」と呻くユカ。呻くたびにス
リムな腰と小桃のような尻がうねる。Tも呻く。「こいつ、ろうそく落ちる度
に、むっちゃ締まる」。「うわっ、小刻みに中が震えながら締まるぅ」。「じ
っとしてても、むっちゃ気持ちいい」と感嘆の声を上げていた。
Mはそれを聞きながら、「絶対に入れたい、絶対に入れたい」と叫びながら、
由紀のスケベ椅子攻撃に耐えている。Mの陰茎はかなりでかい。長さは少し長
いほどだが、雁が太い。由紀もユカも、「こんなんやったら、壊れそうやか
ら、一生懸命逝かせる」と言った。Mはスケベ椅子で後ろから、肛門やさおを
責められている。ユカのきれいな指がMの裏筋をデリケートに刺激する。「く
っ、くっ」と耐えるM。すると今度は、中学生とは思えない、陰茎にもつれる
ような舌使いでMの裏筋を、由紀が責める。入れたいがために必死に耐える
M。
しかし、「うわっ、もうあかん」と呻いたのは、Tだった。Tは、バックのま
ま寝ころび、今度はユカが上に来ていた。ユカはその名器でTを締めながら、
今度は、中学生の細い指で、Tの玉を刺激していた。率直に言って、ユカの玉
への刺激はうまい。触るか触らないかで、爪をうまく使う。俺でも持たない。
Tもそうだった。「絶妙に締まるぅ」といって、下から猛然と突き上げると、
明らかにTは絶頂を迎えていた。ユカの手を引っ張り、引き付けながら、びく
びくと体を震わせていた。ユカも、ほとばしりを感じたのか、同時に「あっ、
あっ」と叫んだ。
一通り出して、Tは「こいつ、無茶うまなったし、締まるゎ」と言っていた。
Mはあと5分頑張れば入れられるところまで来ていた。ここで、体のあいたユ
カを投入した。二輪車だ。
由紀は、Mの裏筋を、自分も腰をくねくねしながら、舐めていた。それでも、
涙を浮かべながら耐えるMは、そのまま逃げ切りそうに見えた。しかし、ユカ
はスケベ椅子のバックから、その小柄な細い手で、玉を後ろから刺激し始め
た。前から由紀のねちっこいフェラと後ろから細い指での玉責めが始まった。
残り2分、それでも「がんばるぞお、ぐぅえ、、でも、気持ちぃぃ、いきそお
だ、くそ」と呻いていた。「あと一分」という俺の声とほぼ同時だった。ユカ
は、片手でMの脇を触り刺激しながら、もう片方の手で玉を優しく爪を使って
微妙に攻めながら、小さな口でMの玉をゆっくりと軽くしかも微妙に噛んだ。
同時に、由紀は、追い込むように裏筋を中心に激しくピストンしだした。
「ぐふぇ」と声とともに、Mの陰茎の先から精液が1メートルあまりも飛ん
だ。最初の一撃は由紀の喉に入ったようで、ゲホゲホと由紀は吐いていた。M
は体全体をびくんびくんとさせながら2回も3回も1メートルほど精液を飛ば
した。ユカの甘噛みが我慢の限界を突破させたようだ。はぁはぁとうなだれる
M。笑って喜ぶユカと由紀。Mは悔しそうに「やっぱり、もう入れられへんの
か、ちきしょう」と言った。それに対して、ユカは上目遣いに見ながら、「で
も、むっちゃ、気持ち良さそうやったやん」と笑って、Mの玉を触ると、「う
ぉっ」とMの陰茎が急激に跳ね上がり、先端から再び精液が飛んだ。余韻で、
Mの陰茎はまだカチカチに勃っていた。
俺は、次の遊びを考えていた。