僕は本来Mっ気が強く、セフレもSなので普段はスパンキング・聖水・アナル責め・舐め奉仕などで被虐の快感を味わっています。とは言っても本格的な主従関係ではなくあくまでセフレなので最後はちゃんとオマンコにチンポを入れてフィニッシュします。ですが基本的にキスとフェラはしてくれません。そのせいか、最近無性にキスとフェラをされたくて堪らなくなり、しかも汚れたモノをしゃぶらせたいという隠れたSの欲求(Sと言うよりただの変態?)も頭をもたげて来ました。でもピンサロなどではプレイの前にチンポを拭かれてしまうのでサイトで相手を探すことにしました。探しはじめてからキスとフェラOKな相手が見つかるまで丸1週間かかりました。その1週間はシャワーを浴びる際は股間をタオルで覆ってチンポを洗わないようにしました。また、蒸れ蒸れになるようにピチピチのパンティを1週間洗わずに穿き続けました。見つかった相手は20歳の学生で、土曜日にアポを取り週明けに会う約束をしました。週明けまでの2日間でさらにチンポを臭く汚くしようと思い、チンポに自分のオシッコをタップリと塗り、サランラップでチンポをグルグル巻きにしてパンティを穿き、その上から使い捨てカイロを貼って、シャワーも風呂も入らず歯も磨かずに過ごしました。そして月曜日。待ち合わせ場所の某スーパーの駐車場の屋上に少し早めに行き、車の中でチンポのサランラップを外して相手を待ちました。しばらくすると一人の女性が現れ真っ直ぐこちらに向かってきました。痩せ型で胸はかなり貧乳…だけどそんなことどうでもいいぐらいに顔は僕好みでした。黒髪ロングで目がパッチリした清楚な感じの子で、見た瞬間「こんな子が僕の激臭チンポを今からしゃぶるんだ」と興奮してパンティの中でフルボッキ状態になってしまいました。僕が手を振って合図すると少し緊張した表情で助手席のドアを開け「こんばんは~」と言って入ってきました。近くで見るとやっぱりかなり可愛い適当にお互いのことを少し話してから「じゃあ、いい?」と僕はズボンを下ろしました。彼女は僕がパンティを穿いてるのにまず驚き、「いつもこんなの穿いてるんですかぁ?」と目を丸くして聞いてきました。「うん、僕変態だから」と自虐的な返答をして蔑みの目で見てもらうことでさらに興奮する僕はやっぱりMなんだなと自分で思いながらパンティを脱ぎました。
僕がパンティを脱ぐとフルボッキ状態のチンポがピンッと勢いよく直立になり、先っちょから溢れた汁が亀頭をイヤらしくヌメヌメにテカらせていました。彼女は「スゴい…」とさらに目を丸くして驚きながらも僕のチンポに口を近づけました。しかし次の瞬間、彼女の表情が曇るのがハッキリとわかりました。それもそのはず、都合9日間洗ってなく、さらにオシッコまで塗りたくり、ついさっきまでサランラップを巻いてムレムレ状態だった激臭チンポが目の前にあるのだから…僕は無言で彼女の頭を掴んでチンポに近づけると意を決してペロペロと舐め始めました。「もっと根元までしゃぶって…」と息を荒らげながら言うと素直に僕の激臭チンポをくわえてゆっくりと頭を上下させ始めました。僕は今にもイキそうなのをガマンしながらしゃぶらせ続けてると彼女が時々口の中に溜まった唾液を僕の亀頭に垂らしているのに気付きました。おそらく自分の唾とはいえこんな激臭チンポのエキスが混ざった唾を飲み込みたくなかったのだろう。だがそうはさせない。僕は一端彼女の口からチンポを抜き、チンポにネットリ絡み付いた唾を舐め取るように言いました。すると予想通り舐め取った唾を口の中に溜め込んでるようだ。おそらく僕が口内発射した後、ザーメンと一緒に吐き出すつもりなのだろうと思い僕は「キスもする約束だったよね」と言っていきなり彼女の唇にむしゃぶりつきました。最初は歯をくいしばってましたが少し強い口調で「ちゃんと口開けて!」と言うと僕の舌の侵入を許すようになりました。僕はここぞとばかり彼女の口内に執拗に歯クソを混ぜた唾を流し込み続けました。しばらくは飲み込まずガマンしてた彼女でしたが最後はとうとう激臭チンポエキス入り唾液と一緒にゴクリと飲み込みました。飲んだ!僕のオシッコとチンカスと汗と歯クソが混ざった唾を!僕の興奮はピークに達し、また彼女の頭を掴んでチンポをくわえさせました。「僕のチンポ美味しい?」と意地悪に聞くと上目遣いでこちらを見てチンポをくわえたまま無言でコクリと頷きました。そのエロ可愛い表情にガマンの限界に達し、大量のザーメンを彼女の口の中にぶちまけました。最高に気持ち良い射精でした。別れ際、約束より少し多めに払い、やさしい言葉でフォローしたおかげか今日彼女にメールしたらまた会ってもいいという返事が!今度はフェラでなくキスと手コキですが今から楽しみです