出張先での出来事です。 その日は仕事が早く終わり。ホテルに帰っても暇なのでカーナビ頼りに古本屋巡りしてました。 3件目に国道沿いのチェーン店古本屋に到着。 実はアダルト単行本(ロリ)の欲しい物が有り探してたとこです。 その古本屋は、仕切られたアダルトコーナーが無く、普通に少年誌の隣にアダルトDVD単行本とを陳列していました。 その日は雨だったのに何故か客が多く、目線を感じながらも、ロリ本数冊手に取り他のマンガも探していると、平日なのに小高学年位の女の子が立ち読みしてました。 マンガでは無く、この子を物色すると、私のドストライク…黒髪ストレートロング…低身長…小さな胸ポチ…小さなお尻♪ 一生で一度でいいからこんな女の子のしてみたい… 現実的には無理に等しく、レジで支払いを済ませ車に戻りました。 カーナビで次の古本屋を検索していると、雨の中で女性が近づいてきて窓ガラスをノックした… 「隣乗っても いい?」 あっけに取られながらも返事も待たずに助手席に… 何!? 「あなた若い子好きでしょ♪うちの娘ジロジロ見てたし~」 何故かそれから世間話…「警報で学校は休みなの、あなたイイ人そうだから、好きにしてイイよ…生理まだだから中でも大丈夫だよ…」 生理まだって娘のこと!? 「その代わり3頂戴ね…良かったら付いてきて」 女性の軽四の後に付き数分走ればアパートに着いた。指定された金額を渡すと 時間潰してくるから終われば電話してと、娘に家の鍵を渡し走り去った。 家の中に入ると娘は服をヌギだし、わたしに近づくとキスしてと唇を預け、わたしの反応を楽しむように下に… 「おじさんのおおっきいね…ここまでしか、はいんないよ…」 喉を鳴らして奥までくわえ苦しいむ娘、イキそうになるのをこらえ… 娘を責めました。 個人差はあるだろうが、何もかも作りが小さい… 凄く濡れてるのには驚いたが、娘の可愛喘ぎ声が出だすと心配になり。隣に声聞こえない?と聞くと「住んでないから大丈夫です」 私の亀頭より娘の性器じたいが小さく本当に入るか疑問でしたが、閉じた陰部が陥没しながら押し広げられ亀頭が吸い込まれ痛い程の締め… 天井の一点を見つめていた娘が仰け反り息が荒くなった。 娘も良く鳴き…幼い性器も良く鳴きました… 途中オシッコを漏らし動かなくなる事が数回有りましたしたが、初回は奥までねじ込みコリコリした物を亀頭に感じながら流し込みました…幾度も収縮痙攣し私の射精は、なかなか止まりませでした。 抜かずに色々な体位を試し2発目は飲んでもらいました… 娘から「おじさん上手だね~いっぱいイッちゃた♪」 と上目遣いに汚れた物を舐め上げてくわえる仕草に娘の将来は?です。