パパ活・援助交際体験告白

月末に近くなると、財布の中も預金も少なくなり食費にも影響が。
そんな時は、いつも姉に相談する事もあります。その日は違いました。
姉に電話で相談したのですが、持ち合わせが無いと言うので断れたのです。
その電話から数分後、公衆電話から電話がかかり電話に出ると姉の御主人で
した。姉の御主人は私と姉との電話を横で聞いていたらしいのです。
姉の御主人は「さっきまでパチスロをしてて勝ったから貸してもいいよ」と
電話で言ってくれた。そして条件付きで返さなくてもいいようにしてあげる
よ」と言われ「条件付きって？」と聞いたのです。すると、姉の御主人は
「俺に抱かれるってどう？」と言われ驚きました。
生活には変えれなく、渋々と抱かれる事に決め、その一時間後、近くの公園
で待ち合わせました。姉の御主人は、たまに私たち夫婦に家に来ては、主人
がいない時に、私のお尻にズボン越しですがアソコを擦り当てたりしてたの
です。それからホテルを探し、チェックインしたのです。
部屋に入り、シャワーを浴びにバスルームに。すると姉の御主人が後から入
って来ました。姉の御主人のアレは既に勃起状態になっていたのです。
私自身がしてはいけない事だと感じバスルームから出ようとしました。
しかし、姉の御主人は私の後ろに立ち、挿入して来ました。
そしてピストン運動をし始めました。胸や乳首までも揉まれました。
べットルームに戻ると正常位で挿入され突かれました。
胸を揉まれながら一回目を中に射精したのです。
「何で中に出したのよ」と激怒した私に「妊娠したら認知してやるよ」とい
い加減な返事でした。シャワーを浴び、ホテルから出て買い物に行きまし
た。