例の都条例ができる前に、東京に出張する機会がありました。合法的に中○
生をやれるのは、これが最後と思い、サイトで物色。出張の次の日、中央線
沿いの駅で○1と待ち合わせることになりました。事前に携帯で話した時
は、ほんとに可愛い声で、ほんとにどんな子が来るか、わくわくしていまし
た。
待ち合わせ場所に行ってみると、まさかと思うほど、華奢な小○生にも見え
る子がいるではありませんか。もう心臓はどきどき、中○生とはしたことは
ありましたが、こんなに可愛い子はいませんでした。U15アイドルみたいな感
じで、しかも制服です。周到に用意しておいたレンタカーに乗ってもらい、
早速ホテルへ。
名前は、郁美ちゃんで、悪そうにも見えないし、なんで、こんなことしてる
の?初めてなの?とか聞きました。彼女によると、大学生の家庭教師と初エ
ッチしたあと、おしゃれなどに使うお金も欲しかったし、その大学生がどう
やれば喜ぶのかということを知りたかったそうですが、それを育ちのよさそ
うな綺麗な言葉で説明してもらい、もう私の下半身は郁美ちゃんのなかに入
りたくて入りたくて、爆発しそうでした。
ということで、ホテルに入るなり、相手の年齢も考えずに押し倒してしまい
ました。「こわーい」とか、おどけていた郁美ちゃんも、キスや手まんで息
も荒くなり、そのまま、お風呂で二人で洗いっこしました。中○生の細い指
で、ペニスを洗ってもらい、しゃかしゃかされて、本当に出そうになってし
まい、もう、どうしてもその場で入れてしまいたい気分になってしまいまし
た。私はローション・プレーが好きなので、郁美ちゃんもローションで気持
ちよくさせてあげると、「こんなのはじめて」「気持ちいい」「何これ~
~」とか叫んでいました。
もうかんかんに勃起してしまったので、そのまま、ローションで足が滑りそ
うになりながら、郁美ちゃんの腕を引っ張り、ベッドに押し倒して、入れて
しまいました。「ちょっと痛い」とか言っていましたが、もうそこからは、
100メートルダッシュみたいなもんで、ローション・プレーの気持ちよさ
も手伝って、野獣のように中○1○生の腰にたたきつけて、パンパンと乾い
た音がしていたのを覚えています。
郁美ちゃんのかわいい、細い指が私の背中に食い込んでいる状態で、いきそ
うになると、「中はだめ~~」という郁美ちゃんの絶叫も間に合わず、出張
まで1週間ためた分がドゥバっと出てしまいました。こちらは、しまったと
思いつつも、余韻を楽しみつつ、⑬に生だししてしまった、どうしようと思
いつつ、郁美ちゃんの顔を見ると呆然としておりました。
「中でだしたの」
「ごめん。。。。間に合わんかった。。。
「無茶だよ。。。でも、なんとか大丈夫かな」とほほ笑んでくれました。
「ありがとう。気持ちよかった」というと、郁美ちゃんも
「うん、こんな激しいの初めてだった。レイプされてるみたいで、ちょっと
興奮」と笑っていた。
すると、ザーメンでぬらぬらしているペニスをお口でお掃除し始めた。これ
には驚いたけど、手で玉や肛門にいたるラインを微妙な感覚で攻めてくるの
にも驚いた。
「どこが気持ちいいか、言ってね」と郁美ちゃん。
裏筋を重点的にリクエストすると、指と舌で入念に応えてくれました。も
う、当然二回戦をしたい状態で、お願いすると、「ダメ、今度は口で出す
の」と気持ちよいフェラを続行。しかし、郁美ちゃんのおまたから、私の精
液の滴り落ちるところをみて、どうにもたまらず、「ごめん」とまたもイン
サートで、今度は400メートル走みたいな感じで、またも中で暴発。
そんなこんなで、結局4発もしてしまいました。ちょっとお金がかかっちゃい
ましたけど、すごい体験でした。