パパ活・援助交際体験告白

土曜日の深夜、22才ＯＬとアポ、別1と格安。待合わせ場所に来たのは、黒髪のセミロングで小柄で地味な感じの娘。服装もTシャツにジーンズとラフな感じ。しかも胸の膨らみがかなり目立つ。顔もなかなか可愛い感じで久々に大当たりの予感。
ホテルに向かう車で話すと、就職で4月から1人暮らしで、地元はなれて友達も居なく寂しくてサイトに登録したらしい。地元に彼氏は居るが、GWに会ったがその後会ってないとの事。
ホテルに着き、Tシャツを脱がすと、やはり巨乳。ウエストは引き締まってお尻も大きめでイヤらしさ最高でした。2人でシャワーを浴び、そのままフェラを。ぎこちない舌つかいでイマイチだか、一生懸命舐めてくれる。聞くと彼氏はかなり淡白でエッチの時はフェラなし、挿入も正常位のみで一回で満足してしまうので、かなり物足りないらしい。
こんなイヤらしい体を勿体ないと思いながら、ベッドへ移動。デカい胸を揉みながらアソコを軽く触ろうとすると、既に垂れるくらい濡れている。
指で触ると一気に溢れ出してきてビチョビチョに。自ら覆いかぶさるように69でフェラをしてきて綺麗なおマンコが目の前に。ほぼ無臭のおマンコを舐めるとかなり感じるらしく喘ぎながら一生懸命舐めている。
いよいよ挿入をしようとすると、バックからしてと言われて、いきなり尻を突き出した。デカいケツを見ながら突き刺すと、かなり感じていて、激しく喘ぎはじめた。久し振りのバックが気持ちいいらしく、暫くバックでハメた後、正常位で揺れる巨乳を揉みながら、最後は腹に出してフィニッシュ。久し振りに感じたらしく、結局朝まで三回やって別れた。メアド聞いたのでまた会うつもりです。