とある出会い系サイトにて22時頃車内エッチで募集したところ22歳の女性とア
ポが取れた。
場所はS県H市の駅でドキドキしながら待っていたら服の上からでも大きいと
分かる胸に短めのスカートの女性が歩いてきて、試しに手をさり気なく手を
ふったら駆け足で寄ってきた。
彼女のサイト内のプロフはキャバ嬢となっていたが実際あってみたら黒のスー
ツに近い服を着ておりとてもキャバ嬢には見えなかった。
顔は中々綺麗で上物といっていい女性だった。(心の中でガッツポーズ)一瞬こ
んな子が本当に車内エッチに付き合ってくれるのか不安になったが特に深く考
えるのをやめた。
車の中で話をしながらいい場所を探してぶらぶらしていたら、彼女は普通のサ
ラリーマンらしく上司の秘書的な仕事をしているらしい。
上司とは体の関係もあるらしく出張先などでは割り切った関係でいるらしい。
それなのに本命は社内の別の男性ということまでぺらぺら喋って結構口の軽い
女の子だった。
車内エッチは市営の水泳場の駐車場ですることとなり、小さな川を挟んだ向か
い側にそこそこ大きな工場があり上の階では明りがまだ付いておりひょっとし
たら見えてしまうかもしれなかったが、あんまりだらだらしたくなかったので
ここに決めた。
とりあえず座席をフラットな状態に持っていくと早速彼女が服を脱ぎだした。
会ったときから分かっていたが大きな胸がブラジャーから飛び出るのではない
かと思う勢いで現れた。
それでいて胸は垂れ下がっていなく程よく張りががあり大きな胸が好みの男性
には堪らないものだと断言できる。
かなり欲求不満だったので下着姿になったらそのまま覆いかぶさり大きな胸を
とにかくモミしだいた。
彼女は胸が結構感じるのかいきなり色っぽい声をあげて”もっと優しくし
て”と言ってきたがそんなのお構いなしにむしゃぶりついた。
案の定、彼女もまんざらではなく行為に没頭しはじめ、結構大きな声でよがり
はじめた。
車内エッチで他から見られるかも知れない状況なのだけど彼女はそんなこと忘
れてエッチにのめり込みこちらにしがみ付いてきた。
しがみつかれると胸と胸が接触して感触がめちゃくちゃよく脳味噌がとろける
ような感覚になり、彼女の唇を自分の唇で塞ぎかなり長いディープキスをし
た。
お互いが求め会い呼吸が苦しくなってからようやく唇をはなし再び胸を愛撫し
た。
たっぷり胸を堪能した次はお○んこを頂くことにし、下着の上から触れてみた
らもう既にぐちゃぐちゃになっていて中に指を入れるとエッチな音がしてき
た。
もう既に十分出来上がっていたのでクンニをするとより一層彼女は声を出して
感じ始め、"もう入れて"とお願いしてきた。
そこから意地悪をしたくなりさらにクンニを続けると足が一瞬大きく震え、次
の瞬間にはいきなり力を失いイッテしまったようだった。
彼女はイッタにも関わらずまだ物足りなそうで、いきなり起き上がると自分の
上にきて自分の反り返った一物をおまんこにあてがい一気に腰を落とした。
一物の先端が彼女のおまんこの奥に突き刺さるとこれまでで一番大きな声を出
して体を硬直させた。
それから一息ついて腰を上下させ騎乗位の体勢で自分の一物を締め上げてき
た。
彼女の中は思い切って締まるわけではなかったが、自分の一物に絡みつくよう
な感じがありめちゃくちゃ気持ちよく一気にイッテしまいそうになった。
彼女は"出そうになったら言って"と言ってきたが、自分の中の悪魔が目覚め中
出しをしてらる事に決めた。
こんなにいい女相手に遠慮をしていてはお金を出しているので損だし、彼女な
ら責任とってあげても問題ないかなと思った。
自分の一物はどうやら普通のサイズより大きめで彼女には丁度いいらしく絶え
間なく腰を上下して絡みついてきた。
そこで自分はまだイキそうも顔を作り、彼女を逃がさないようにさり気なく腰
に手を当て自分の腰を突き上げた。
おまんこの一番を奥に到達した時点で一気に溜まっていたものを解放して中に
注ぎ込んだ。
4日位は何も抜いて無かったので結構な量の精子が解き放たれて彼女のおまん
この中を一杯にした。
さすがに中出しされてことが分かったのか"えっなに!!"と声を上げたが、
がっしり彼女の腰をロックしておいたし、彼女自身エッチに没頭して感じま
くっていたので直ぐに力が入らず、逆に中に出された瞬間彼女もイッテしまい
腰がくだけ深々と連結した状態になってしまった。
彼女の腰を引きよせ力が入らないうちに上下逆転して彼女の上に覆いかぶさり
抱きしめ、しばらく繋がったまま余韻を楽しんだ。
当然彼女は中出しされるとは思っていなかったので"イヤッ 早く退いて"、"中
に出したの!!"と声を出して抵抗してきたが、覆いかぶさった時点で既に逃
げることなど出来ず自分の腕の中でゴソゴソ動いていた。ゴソゴソ動くのが逆
に気持ちよかったので一滴残らず中に注ぎ込んであげました。
その後は"何で中に出したのよ"と詰め寄ってきたが、もともと金額と車内エッ
チをするとだけ約束してゴムをつけることは約束していなかったのでそのこと
を言ったが、それでも食い下がってきたのでそのまま押し倒して2回戦を行う
ことにした。
さすがに驚いたのか"やめて"、"お願い"などと先ほどの強気が嘘のように反転
してしまった。
結局は2回戦も行い彼女は涙目で服をを着て身なりを整え始めた。
かなり激しく2回戦をやったので最初彼女は腰が軽く抜けてうまく動けず、服
がうまく着れなかった。
最後は彼女も無言になってしまい約束のお金を渡して車で送っていくと何も言
わず車を降り、自分の体を抱きしめるようにしながら小走りでいってしまいま
した。
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上記はすべて実話です。知り合ったサイトは有料で先払いができポイント制
だったので安心して探せました。