ある援助交際サイトで知り合った佳奈ちゃんと泊まりでエッチしました。サイト上では20才と書いてありOLと思っていました。 別3が希望で会うことになり、コンビニ前で待ち合わせした。
アドの交換なしでサイト上だけでやりました。 コンビニで見つけ、どうしても20才のOLには見えない感じで幼さが残ってる。色々話すると、現在 家出中との事。友達の家に泊まってたけど、友達の親に帰れと言われて、サイトをしてたようだ。
「おじさん 今夜泊まりでしてよ。ほんとは泊まるとこないの。3でいいからお願い」 俺は「少しお金足りないから2.5ならいいよ」「うーん だったらいいわ」と決めて、コンビニで弁当とビールを買って、ラブホに向かった。佳奈ちゃんは高2で学生証を確認してわかった。お姉さんの年齢で登録したみたいだった。 「どうしても 20才にはみえなかったよ」
「バレちゃったあ」
「私 余り経験ないし 優しくしてね。元彼とだって3回しかないし」
「ほんと? 援だって初めてよ」
キスをするとなんかぎこちない。顔は普通の痩せ型の子。
キスして舌を入れると「ウプウプ」と嫌がった感じだ。からだ中を舐めるとピクビク震えていた。「くすぐった~い」と
「佳奈ちゃん 射れるよ」まだ濡れてないみたいなんで 唾油をチンチンに塗って入れた。
「あ~ん 痛い!動かないで」 ゆっくりチンチンを沈めた。少しずつ腰を揺らして、ぴったり嵌まった膣壁を抜き挿した。久しぶりに気持ちいいチンチンを感じた。
締め付けも最高だ。
抑えきれない膣圧に「俺 もう逝くよ」
「佳奈ちゃ~ん ドビュッドビュッ 精子を流しこんだ。」 佳奈ちゃんは出されたのは知るよしもない。暫くじっとそのままに余韻を楽しんだ。 抜くとトロ~りとあふれた。「中でいったの?」と言うから「嫌 外にだしたよ」「なんかダラダラするう!」
話は別の話題に持って行き、言葉を濁した。
「お兄ちゃん 出来たらお願いね。ママに叱られる」
さっき買った弁当を拡げてビールを飲んだ。勿論佳奈ちゃんはコーラで喉を潤した。
「はい お金 2.5万先払いだよ。もう3千円しかないよ」と財布を見せた。 「私 ウーロン茶飲んでいいかな?」 「ああ いいよ」 テレビは刑事物が流れている。「君さ 明日自宅に戻りなよ。両親心配してるよ きっと」「うん 明日電話しとくわ。明日はマリの家にとまって明後日帰る」 「うん それがいい」と宥めた。「捜索願いが警察に届けられたらヤバいじゃん」
安心したのかから自宅に電話してた。「今夜と明日は マリの家に泊まるから ママ安心して」と。「明後日帰るよバパ怒ってる?言ってて」
なんだかんだ話をしてたらもう0時過ぎていた。「もう寝ようよ」とベッドに誘い、佳奈を抱いてキスをした。
「もう一回頼むよ」とせがむと「うん いいよ」 先ほど出した精液が潤滑油となり こんどはすんなり入った。
ぐぐっと奥まで入れて掻き回した。腰を回してグラインド。円を描くように回した。「お兄ちゃん ちょっと痛いわ」 それでもパンパン腰を打ち付けて、佳奈ちゃんの中にドビュッ!ドビュッ! と吐き出した。
佳奈の膣口から溢れる精液で、息子は元気百倍になるのがわかった。
朝5時に目が覚めたら、佳奈はお風呂に入っていた。6時にはサービスの朝食を食べて 朝方の一発を決めた。そして9時にもう一発、残り汁を時間をかけて、佳奈のマンコに全放出した。
ホテルを出る頃は足ががに股状態の佳奈でもあった。 ホテルを出たのは11時を過ぎていた。
嘘の電話番号を渡して早めに走り去った。
彼女四回も中だしされたから妊娠するかもね。援交のお仕置き。必殺仕置人