パパ活・援助交際体験告白

Ｃ県Ｃ市駅前店の蔵の５月４日の話です。

３本の電話は２１歳のワリキキ希望の女の子でした。

名前は、Ｕ香。

待ち合わせのコンビニに面接にいくとそこにいたのは申告より若い子だった。
たいがいは申告より年上の牛のような女が多いのに今日はラッキー。

話を聞くと、どうも家出娘のようだ。

まずいと思った。

お金ないし、付き合ってよ。

歳はいくつ？

高２になったばかり、まだ退学していないから女子高校生だよ。

（未成年か、やっぱまずいな。）

おじさん、やさしそうだから助けてよ。

やめとくよ、事情はどうでも家に帰りなよ、親も心配しているよ。

やだよ、家なんか帰りたくないよ、おじさん助けてよ、お願い。
一応まだ、処女だよ、おじさんにあげるよ。

その後、Ｕ香の初めてを近くのラブホで３０Ｋでいただきました。
中年になりつつある俺にＵ香はすべてをまかせてくれました。
３０Ｋで高２の初めてが買えるなんていい時代ですね。

気になるのは、終わったあと、Ｕ香とメルアドを交換してしまったことです。