某出会い系で知り合った人妻・真由美45才と援交しました。
「今日 \2中だしOk 確実会える人 ○○市内」 の書き込みを朝見つけ返事をした。「今日休み 午前中会えますか? \2OK!」と返信すると、
「大丈夫1日空いてます。午前10時 JUSCO駐車場では? 切羽詰まってるからお願いします」と返って来た。すぐに待ち合わせ場所と車種を確認し敷地内D銀行前で。
(ナンバーもお互い教えあった。)
銀行正面駐車場に停めて待つ事、数分で脇に白の軽乗用車が止まった。 見ると彼女らしきナンバーの車! にっこり窓越しに笑顔で一礼!手招きして俺の車に誘った。 「こんにちは!失礼します! 私でいい?」 思いの外、綺麗系でスレンダーに感激(ヤッタア)して「大丈夫だよ。何時頃までいいの?」 「うん 3時には帰して! 支払あるから 今日期限日なの」 「わかったよ。じゃあここの銀行で払ったら カード利用だろ?」と前払いで2万を渡した。「あら すみません。 すぐ帰るから待ってて」
自払機で済ませすぐ戻って来た。
「ああぁ すっきりした 良かった~」「じゃ 行こうか。インターの所でいい?」 「はいお任せします」車
「中出しで言いってたけど、ホントに大丈夫?」 「私 もう妊娠しないから 大丈夫」
ラブホに入室。
真由美は「私 来月から1人なの 離婚するから気にいってくれたらまた会って!」「そう 君が良ければいいよ」
「私シャワーしてくるね」と消えた。もう俺の息子はギンギン 交代して俺もシャワーした。 ベッドに移り抱き合いなから、舌入れキスから始まり全身を愛撫しマンコをクンニするともうビチャビチャに。
「真由美ちゃん頂きま~す」「うん 来てきて 奥にきて」 ああ気持ちいい 真由美の足を広げチンポを生挿入して、腰を揺すった。
「ううう~ぅ フンフン ああぁ~」感じ安いのか真由美は呻き声を上げて グングン 「真由美ちゃん もうダメ~ 出る出る~~」 「出して 逝って逝って~」 ドビュドビュドビュッ 暫く膣圧を感じながらトロトロ 奥で逝った 「真由美ちゃん早かったかな」 「仕方ないんじゃ 久しぶりなんでしょ?」
トロ~リ膣口から溢れ出る精子をティッシュで押さえ拭きとる真由美でした。
「お腹空いたね」と言うとスパゲティ食べたいと真由美。俺はカレーをフロントに電話で頼んだ。 色々話してると「主人とは家庭内別居中 やっとこの前 判押してもらったの もう私 限界なの 浮気暴力飲酒でこりごり、小3の子は私がなんとか」 「大変だけど頑張って。多少は応援できるかも」「こんな事まであなたと話せるなんて いい人で良かった」
元気になってきてる息子を真由美は触りながら「もう元気になってるまたする~?」
俺は真由美を抱き寄せて唇を奪った。更に大陰唇を触ってコネコネして、チンポをあてがい、少しずつ挿入する。「アァアァ~あなた~イィ~あなた」猫なで声の真由美。お尻をつき出させバックからグングン突き上げた。乳を鷲掴みにしながら腰を打ち付けて、20分位ズコバコしたか? ドビュトロトロドビュッ!二発目噴射した。
3回戦目も嫌がらず、応戦してくれた真由美。正上位で一時間位バッコンバッコンして、膣奥にドビュッと噴射!抜くとタラ~リ 透明液がお尻を伝い落ちる。
真由美は「なんか痛い ヒリヒリするわ」見るとマンコは赤く腫れてるみたいだった。
「もう4時だよ。遅くしちゃったね。帰ろうか」「はい 大丈夫 娘まだ帰ってこないし。なんかまだあなたの入ってる感じ」
その日から毎週一度はお互い慰め合っています。 彼女の意向で\1で。彼女は離婚してアバート暮らし。昼間の娘が留守の時にはアバートで すっかり通い夫風に。 今度の土曜日は娘を入れて夕食をして泊まりを約束した。 なんか肌もチンポも気の会う二人になった。 俺も彼女も最近は結婚を意識してきたが、娘が心配? 真由美も今は俺のことを「あんた」と呼ぶようになった。