以前勤めていた会社でバイトをしていたJK2の涼子ちゃんとハメハメしちゃいました。涼子ちゃんは会社ではアイドル的存在で顔も可愛く人気がありました。
私は転職したんですがちょこちょこ涼子ちゃんとメールをしていましたが最近忙しくてメールもご無沙汰でした。
そして先日、久しぶりに涼子ちゃんからドライブに行きたいとメールがありました。
仕事も落ち着いてきたしたまには気晴らしするか!と言うことでドライブに行ってきました!
涼子ちゃんは県立高校の2年でそこの高校は私の大好きなセーラー服なんですよ~ それで高校が終わってから高校の近くのコンビニまで迎えに行きました。
コンビニで待っているとセーラー服姿が眩しい涼子ちゃんが手を振りながらやってきました。
車に乗せどこに行きたいか聞くと海に行きたいと言うので海が見える景色がキレイな所へ行きました。
前からちょっとエッチなメールをしてましたので車の中でもちょっとエッチな会話を…
海の見える駐車場に着いて学校の話や私が転職した後の会社のことなどを話をしていましたが
黄昏時になりいい雰囲気に… ついつい肩を抱いてしまいました。すると涼子ちゃんは強張ってしまいましたが
次第に頭を私の胸にうずめるような感じになりたまらなくなってキスをしちゃいました!
涼子ちゃんも覚悟してたみたいでキスを受け入れてくれ舌をレロレロ!
ここまできたらもう止められません! 勢いで涼子ちゃんのおっぱいをセーラー服の上から揉むと
思っていたよりも大きい! 涼子ちゃんは恥ずかしそうに『あんっあんっ』と声を漏らしています。
その声にたまらなくなりセーラー服と薄い黄色のブラをたくし上げおっぱいにむしゃぶりつきました!
形も大きさも良くで乳首はキレイなピンク色、もう最高でした。
涼子ちゃんも感じているようで左手で私の股間を摩ってきました。既にギンギンで先っぽからは汁が…
今すぐにでも入れたいのを我慢して涼子ちゃんのマンコにパンツの上から触るとパンツの上からわかる程ヌルヌルになっていました。
もう我慢できず涼子ちゃんのパンツをずらしマンコにむしゃぶりつきました! 毛は薄く粘膜は赤くヒクヒクしていました。
そして運転席のシートを後ろに下げ自分のジーンズとトランクスを下げパンパンになった股間を解放し涼子ちゃんに『舐めて…』と言うとコクリッと頷いてフェラをしてくれました。
高2なのにフェラが上手いんです! 以前に付き合っていた社会人の彼氏に仕込まれたようです。
『ペチャペチャ、ズルズル』奥までくわえたりカリをレロレロしたり最高です! イキそうになり『出ちゃう…』と言っても
離しません。我慢も限界になり『イクよぉ~』と言って口の中に出してしまいました。涼子ちゃんの表情は苦しそうでしたがこの表情がたまりません!
射精したあと更に吸われ腰が抜けそうなくらい気持ち良かったです。涼子ちゃんは口の中に放たれた白い液を
私の差し出したティッシュに『べぇ~』と出しました。この画が好きなんですよ~ 変態でしょ!?(笑)
その後、また『カプッ』とくわえて大きくされゴムも付けずに運転席に座っている私の上に乗ってきました。
涼子ちゃんは私の上で腰を振り、私は涼子ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつきました。
車の中はムンムンとした生暖かい空気となんとも言えない匂いです。涼子ちゃんの中はギュウギュウと私のモノを締め付けてきます。
さすが女子高生! 若い体は最高です!! 私の上で『あんあん』言っているセーラー服の現役女子高生! このシチュエーションに我慢も限界。
『イキそう…』と言っても抜こうとはしません。そのまま中に出してしまいました。
涼子ちゃんも同時にイッたようで私のモノを締め付けながら私の上でぐったりしていました。
その後、キスをしながらモノを抜くと私の腹の上に白い液が垂れてきました。涼子ちゃんは『大丈夫かなぁ?』と笑いながらティッシュで拭いていました。
その後、涼子ちゃんを家の近くまで送る途中に『これお小遣ねっ』と言って諭吉2枚を渡そうとしましたが受け取りませんでした。
無理矢理涼子ちゃんに握らせ『また会ってよ』と言うと『うん!』と言って寄り添ってきました。
そして『またメールするねっ』と言って笑顔で手を振りながら車から降りていきました。
憧れのセーラー服の現役女子高生と、しかも口内発射と生中出しができて最高な時間でした!