会社の事務員募集のチラシに応募してきた彼女。選考面接日は 8人と面接 午前中に終える事ができました。
採用にはかなり迷いましたが、真紀の印象は強く感じました。二年前に離婚してとかでバイトして生活し、安アパートに住んでました。36才でもまだ20代後半に見え、身体は太ってる訳じゃなく可愛い。子供もいないし、既婚者みたいに休みの多い人でもない。パソコンのできる事も条件に合う。 即採用を決めた。 夕方に携帯に電話「本日はありがとう。あなたが採用に決まりました。いつから出勤できますか? 明日にでも会社に一度おいで下さい」 「ありがとうございます。いつからでも大丈夫です。明日午後1時には行けます」 「お待ちしております」
色々質疑応答。「今 家賃はいくら?」 3.5万+光熱費2万位との返答。 「それじゃ 残6万じゃ大変だね。まあうちも基本12万、試用期間3ヶ月あるからその後、住宅手当とかプラスなるけどいいですか?」 「じゃ 今見ての通り人手足りないから、明日から来てくれる?」「わかりました。宜しくお願いします」
やがて3ヶ月も終わろうとしたある日 「だいぶ慣れたね。やれそう?」「はい 仕事も楽しくて。社長さん1人なんですね。何度も食事しに行くの見たから」「そう妻を亡くして四年だからね」 「じゃ今度、私の料理食べてみませんか?」「ありがとう 楽しみにしてるよ」
3日後の夕方に「今夜鍋するんで、うちに来ません? 用意出来たら迎えにきますから。お酒はビールでしたよね。」「ああ 7時頃ならいいけど。」「じゃ7;30に来ますから、ここにいて下さい」
「いゃあ世話になるね。少ないけど」と2万渡すと「そんなに!私欲しくてした訳じゃ!」 無理に押し付ける様にポケットにねじ込んだ。
サンキュウ
「いやぁ美味しかったよ。君 味付け上手いね」少し横になった。 片付けてる真紀のスカートが時々捲れて、太腿が目の前に、ムスコが
「真紀!真紀~」と腕を引くと。「ああ いけませんわ。私 私困ります」 唇を奪い、セーターからの乳房を揉んでいた「ダメダメダメ~ 社長さ~ん」欲望の塊化とした俺は、聞き耳などなく傍にあるベッドへ彼女を抱き上げた。上衣を脱いだら大人しくなり天井を見つめていた。少し重なったままで、ショーツを取り足を割って、チンコを挿入すると、真紀は俺の背中に手を回して、俺の動きに合わせて、やがてドビュドビュと中で果てた。 その日から三日後には俺の部屋にきて、身の回りの世話してくれている。毎晩の様に真紀の中で精子が泳いでいる。「私 妊娠できない身体だから」と話してくれた。 いまの時点 誰も気付いている者はいない。