「そう見えるんじゃないの」「まさか援交の仲なんては見えないな」
部屋は暖房してて暑いくらいなんで、お互いパンツも脱ぎ捨て、寝てる俺の上で腰を上下する華絵。マンコからは愛液がしたたり、冷たく感ずるチンポ周辺。 彼女も疲れて来たのか上下運動も緩やかに。頂上間近の俺は、彼女を下に大股開きにして登りつめていった。「華絵ちゃ~ん あぁあ~ 脈打ちながらドビュドボッ」本日2回目発射完了!
抱き合いながら朝までぐっすり
シングルベッドに二人寝は狭すぎかな。
朝方は5時半目覚め! 寝ている華絵の寝顔を見たら 余りに可愛いんで マンコをサワサワすると「うーん 何時? くすぐったい~」 マンコは濡れ濡れヌルリ! 断りなしに華絵に上がりマンコに突き刺した。ニュルニュルと膣奥まで届けてあげると「痛い! 痛 ヒリヒリする~」それでも止める訳はない俺。
苦み潰したような顔を尻目に突きまくった。 子宮めがけドビュドビュと透明化した精子をながした。 マンコからはトロリ少し出た程度で、逆流はない。じわじわと垂れるのが見えるだけ。 そばにあったタオルで拭いてあげた。
「私 風呂に行ってくるね 行かない?」 「俺もいくよ。風呂小さいかもよ。髪洗ったら」と風呂場の方へ。
朝食まで時間がまだある。華絵は「エッチ強いのね。私 妊娠しないかな? こんなにしたの初めてよ。出来たらお嫁さんにしてくれないわよね? なんか心配」 「お嫁さんかあ~ ???」 言葉を濁した。【俺には婚約者が居るから】
(華絵とは、あと1ヶ月は週一会う約束ある 14万分はエッチしないと)
それから 1月下旬に華絵から妊娠2ケ月を打ち明けられた。呼び出して堕胎をするように宥めて、2月初めに処理した。
また俺の本命の彼女にも腹には子が育っている。現在3ヶ月で5月には式を挙げる予定。
華絵とは堕胎日以来会ってません。電話とメアドも変えてしまいました。 今は華絵の幸せ祈るしかない。援交はもうしません。