昨年11月から、ある大手の出会い系で知り合った女子大生【華絵 21 郡○女○大】と週1会ってます。
初めて会った頃は彼氏が居てたんですが、貧学生でバイトもたまにしてたんです。がでは、たかがしれてます。彼氏に相談しても、応援する資力はおろか話に乗ってくれない感じで、かなり困惑してました。サラ金から20万借りての返済期日も迫り、思いっきり友達からサイトを紹介して貰い書き込みしたと話してました。
「困ってます。円で会える人で。ゴム付きエッチOKー女子大生」のカキコ。返事はほとんどなし。 いざ円の話になると逃げる人が多いと話しました。俺は「誰か見つかりましたか? \2なら会えます。」と返信すると午後2時過ぎに彼女から「是非会って下さい。今日これから会えますけど」連絡を貰った。メアドと携電を交換して待ち合わせした。近隣地区だからすぐ決まった。 k公園内の駐車場で、半信半疑ながら待った。
予定時間の4時には着いて。彼女から電話が。 「着てますが、どこ? 車は白の軽3◎○2 前から三列目左端にいます」 車は少ないからすぐ分かった。 窓ガラスをコツコツ! 「華ちゃん? ヒロシです」 ドアを開け降りてきた。「あなたの車に行くぅ?」と俺の車に移動した。なかなかの綺麗系で細身ながら胸はぽっちゃり。 「大丈夫なんですか?」 「うんいいよ。彼氏いるのに君こそ。」「気にしないで。彼氏だなんて 対した人じゃないもん」
「あそこの駐車場は8時閉門だから、時間は大丈夫ね」 15分走ってラブホにイン! 俺から\2先払いすると「あら! いいの。ありがとう。シャワーしましょ」 上衣ぬいで浴室に華絵は消えた。
すぐ後から俺も行き、スッポンポンの裸を抱きしめ唇を奪った。
ベッドに戻り備え付けのゴムを着けようとすると「中に出さなければ、そのままでいいけど 生でしたいでしょう」………「あなたいい人だから許しちゃう」
舌を絡ませ久しい若い肌を堪能、お椀くらいの乳房を揉みながら、唇は下方に這わせた。太腿を舐めたあと足を広げて、パックリ割れたマンコをクンニ、大陰唇→クリ→膣口から舌を入れると華絵は「アッアツ ハアハア ウーン いい~」とシーツを掴んで、俺の首に手を回してきた。「華ちゃん そろそろ入るよ」 「ウーン 早くゥ」固くなった分身をズーン! まだ余り食べてない膣は締まり良かった。ズコズコ出し入れ絶頂近い俺は、どうせ援また会えるか分からないしと ピュッピュッと膣中で絶頂を迎えた。華絵は出されたのは知らない。抜くと同時にマンコにテッシュをあてがい拭いて、いかにもテッシュに精子出したかの様に擬装して身体を離れた。
「私 気持ち良かったあ あなた上手いのね」
まだ6時前で、カップラーメンをすすりながら聞いてみた。「華絵ちゃんサラ金いくらあるの?」 「あと14万位かな。夏休みに借りて遊びすぎちゃったかな。友達と旅行に行ったし」
俺はテレビ・のローンも終わって夏のボーナスも殆ど残ってるし、来月もボーナス入るし、かなりリッチ気分。
「彼氏と別れて俺だけの女になる条件で、サラ金完済」を話した。
「絶対なる あなたのものにして~」
話は決まり二回戦目も勿論、中でたっぷり。
次週土曜日に全額持参する事で1泊ドライブ旅行を約束させた。
待ちに待った土曜日。
華絵は電車でくるのを、駅まで迎えに行き、国道沿いの自動支払機で13万入れ、1万は小遣いとして華絵にあげた。 華絵は肩の荷が降りたように、俺にキスをするわ手を握るわで恋人気分 目指すは群馬県の草津温泉 何度か行ったし。ペンションは予約して置いた。日光経由で中禅寺湖で華絵が作ってきてくれた弁当を食べた。少し散策 華絵はべったり俺の手を握り、肩に凭れて歩いた。金精峠・沼田を過ぎ、夕方4時にはペンションに着いた。 部屋に案内され、お茶を飲むと彼女から「疲れたでしょう。疲れ取ってあげる」とベッドに誘ってくれた。「汗臭いけど我慢して」と直ぐに繋がった。もうすぐ生理来るし安全だからと完全中だしを。疲れはぶっ飛んだ。
近くには大露天風呂があるんで湯畑を散策しながら少し寒いけど入浴。残念だが混浴ではない。 カランコロン 浴衣の華絵は綺麗すぎる。またまた欲情する俺。
ペンションに戻り、ご主人に聞くと今日は三組しか泊まりはいないとの事。シーズンoffからかな。山菜中心の夕食を食べてると一組のカップルが、バス会社のドライバーとガイドだった。部屋は別々だそうだ。色々話してると、ご主人は「あなた達夫婦は若いから他の人とは部屋離したと。夜は激しいだろ」なんて。(大笑い)
部屋に珈琲を用意してくれてた。まだ寝るには早いんでご主人お勧めのスナックを紹介して貰い、 カラオケしたりで盛り上がり、10:30には部屋に戻った。
「華絵ちゃん しようよ」「スケベ兄さんに許しちゃおうかな?」
ほんのり赤ら顔の華絵を抱いて唇を奪った。 「俺達 夫婦にみれんねかねぇ。一回り違うのに」