もう7年位前の話になります。あるサイトで知り合った高校2年生の花絵と普通にメールのやりとりしてました。
学校の話 友達の話 クラブの話とかで。
そして1週間後あたりで援交の話になり、興味はあるけど未経験との事。 友達には経験ある人は居るみたいでした。
俺も援交は未経験だけど、してみたいと冗談半分に話してみました。 だんだん彼女は本気モード。
「おじさんならいくら出せるかな?」「ホテル代は俺持ちで2万位なら」
「ふ~ん 今 お金欲しいけど、怖いな。妊娠したら困るし」「そりゃ 妊娠はまずいな。中に出さなければあり得ないけどね」 延々一時間はメールしたか?
「私も処女じゃないし、前いた彼氏とはゴムつけてやってたけど もう半年過ぎたかな」「そうなんだ。今彼氏いないんだね?」
「はい いません。」 「おじさんは嫌かな? 秘密は守るよ。変な人じゃないよ」 「どうしようかな? ホントにホントに大丈夫ですか?」 「うん約束するよ」
「おじさんいつ空いてます?」「いつでもいいよ」「明日は土曜日だし、駅前のコンビニで会えませんか?」 「明日は休みだから何時でも」 「わかりました。午後1時半に。コンビニ脇にある公衆電話の所にいるから、着いたら電話して。 う~ん ピンクのTシャツとGパンで行きます」「了解 じゃぁ 明日ね」
予定時間に着くと確かにTシャツー・Gパンの花絵が立っていた。携電で「着いたよ。道路に止まってる白い車 わかるよね。 すぐ乗りなよ」と手招きした。
「今日わ 失礼します」と乗り込んできた。
花絵は缶コーヒーを買ってきてくれてた。
「うわぁ~綺麗ね。高いんでしょ?」「少しね。花絵ちゃんと初めてだから気張っちゃった」
「私 援交なんてした事ないから、優しくして~」「シャワーしてきなよ。俺もいいかな?」「イヤー 恥ずかしいから、私ひとりで~」「じゃ交替して入ろう」
俺もシャワー終えて上がると、花絵はテレビを見ていた。暫くはお話しながらテレビ観賞した。
小さなバッグから学生証をみせて「間違いないでしょう。ほら」《○学園 ○川華絵》(仮名)
震えてる花絵の手を引いて「花絵ちゃん そろそろベッドに行こうよ」。 ベッドの端にバスタオルを巻いた花絵は座った。俺は花絵を抱いて、キスをする。柔らかい唇を舐めながら舌を入れると俺の手を握ってきた。 痩せ型で細身の花絵の乳房は掌に包み込まれる位の発展途上だった。
寝かせて首から徐々に下方へ唇を這わせ、マンコの大陰唇をスリスリ指を入れて掻き回した。
「花絵ちゃんの舐めていい?」「イヤー 恥ずかしい」 俺の口は茂みをかき分けて、お豆をペロペロ 大陰唇を吸った。膣にも少しだけ舌を入れた。 気持ちいいのか身を捩りフゥフゥウゥ。 ギンギンになったチンポをぐいっと挿し込むと処女の様に締まる。
「あっ!痛い」と言うから入れたままで、動きを止めキスをした。
少しずつ腰を動かし、マンコの奥まで突き捲った。「フゥフゥ アアンアアン いい~いい~ フゥフゥ」と喘ぎ。俺もキツさに負けて爆発寸前! 「ズッコズッコ ウウッフー トロトロトロ~リ」 出ちゃった。更に奥まで挿し続けた。ゆっくり抜くとティッシュにトロトロ流れ出てる。「君 濡れやすいんだね。びちゃびちゃだよ。ほらっ!」と見せた。
「なんだかべたべたしてる 中に出さないもんね?」 「うん出さないよ。君が濡れやすいんだよ」 「そうかなあ??」
暫く休んでからまたまた元気回復
「花絵ちゃん 欲しいなあ~」「ん~ またすんの?」「花絵ちゃんお願い ねぇねぇ」「おじさんいいよ。早く終えてね」
またキスからスタート! 前汁のお蔭か、すんなり納まった。 ズコズコ子宮口までズコズコ!「おじさん 奥が痛い」
構わず奥に奥に挿し込む。更に足を持ち上げて、奥までズコズコ 「花絵ちゃん花絵ちゃん もう出るよ ああぁ ダメだー ドロートロトロ ドロー」
「花絵ちゃん あまり気持ちよくて中にでちゃったよー ごめんごめん 早く風呂に行こうよ」
風呂でマンコの中に指を入れて掻き回して、精液を掻き出した。
「今度は大丈夫だよ。」
と2万を渡してホテルを出た。「駅前じゃなくて、○○通りのアーケード街入口で降ろして。5時に友達と待ち合わせしてるから」 「ああ いいよ。」 「おじさんありがとう また会ってくれる?」
その1週間後に、また会いフリータイム利用して6時間3回戦の生中だしした。直後携帯を替えて番号も新しくした。