なかなか書き込む時間がなく遅くなってしまいました。
続きです。
ソファーの上で楽しんだ私は、な○ちゃんにお風呂をすすめました。
な○ちゃんは立ち上がり、乱れた髪を手で直していました。私も立ち上がりな○ちゃんの前に立つと、無言でキャミを捲り上げました。
な○ちゃんは「えっ」と驚いて私の顔を見ましたが、私は「ここで脱いで行きなよ」と言いながらキャミを脱がし、はだけたブラも取りました。
私はしゃがみこんで濃紺のミニのホックを外して下げると、○5歳の全裸が目の前に。
私は立ち上がり、抱き締めながらキスをして、スベスベの背中やお尻、そしてEカップの胸をまさぐるように触りました。
閉じていた脚を開かせ、立たせた状態で手マンも。
な○ちゃんは終始無抵抗でした。
2、3分続けた後「じゃ先に風呂入ってて」な○ちゃんを先に入らせました。
私も直ぐに服を脱いで風呂に。その前に、ハンディカメラと電動歯ブラシの入ったカバンをベッドの横に移動。で、いざお風呂へ。
ドアを開けると、な○ちゃんはシャワーを浴び終わって浴槽に入るところでした。ゴムで髪を後ろにアップにし、○5歳には見えないエロさがありました。
私も急いでシャワーを浴びて浴槽へ。
な○ちゃんの後ろに入り、また後ろから抱き付く形で。
両胸を後ろから鷲掴みして揉みながら、な○ちゃんの初Hや経験人数を詳しく聞いていました。浴槽にはジェットや照明のスイッチがついていたので、スイッチを入れてみると、「スゴ~イ」とな○ちゃんはキャッキャッはしゃぐ様子は少女でした。
私はな○ちゃんの股の間に右手を伸ばして指で触っていると、だんだんヌルヌルしてきて、な○ちゃんも無言に。
指を中に入れ、乱暴に掻き回すと「うっ、うっ」と声を出しながらうつ向いていました。
な○ちゃんが「汗かいてきた」と言うので、浴槽に片膝を立たせた状態で腰掛けさせると、私はな○ちゃんのマ○コにむしゃぶりつきました。
両手でマ○コを開いた状態で、クリを舐め回し、舌で弾き、吸い上げました。
右手の指を突っ込み、掻き回しながらクリを吸い上げると、な○ちゃんは「あ~~」と小さな声を上げていましたが、力が入らない様子で私の頭に覆い被さる様に倒れこんできました。
すいません続きます。
次は早めに書きます。