人妻とは2時間半のエッチ2回戦で終わり、一旦自宅にもどった。あと三時間後に迫った大学生との交わりを楽しみに。考えただけで勃起
昼は焼肉弁当でスタミナつけた。
辺りは薄暗くになり、半信半疑に本当に来るんかなと思いながら、ある神社前の公園駐車場にを寄せた。予定の5時になっても電話が鳴らない。「ヤラレタかな?」と思った瞬間に、電話が鳴った。「ごめんなさい 道路混んでて遅くなりました。居ますか?」
俺は居る旨を伝えて、ぼんやりと外灯で見えた赤の軽乗用車を見つけ、聞いてた携番で声かけた。 すると急ぎ足で俺のに乗り込んできた。
♀「ああ寒かった。冷えますね。随分待った?」♂「うん30分くらいかな」 ♀「ごめんなさい。自宅から来たもんだから。私でいい?」
やはりスレンダーな子で、ちょい上戸彩似で好みだから即OKを話した。 15分位で、あの人妻の時と同じホテルに入った。 彼女の名は《華織》で市内にある大学3年生。
彼氏は居るみたいで東京の会社に勤務、月一度しか会えないと話してました。来週の土日に友達とスキーへ行くけど、\不足で初めて援交したとも話してた。「彼に頼んでも無理みたいで、私のバイトではとてもとても。仕方なかった。あなたとは会いたかった」
「シャワーしてくるから待ってて」とひとりで…。
交代で俺が。浴び終わってくると珈琲を作ってくれてて、飲んでからベッドへ移動した。
華織の巻いたバスタオル取ると白い肌 乳房が眩しく現れ、掌で包むように揉みながら、舐め吸った。感じ易いのか、たまに腰・太股をピクンピクンさせた。久しぶりにマンコをクンニ、おサネも舐め舌も膣に入れてみた「もう 恥ずかしいから来てぇ!」と濡れ濡れマンコに固く鳴った逸物を挿し込む。俺は「ああぁ いいよ。華織ちゃん もうチンチン蕩けそう」 奥まで入れ、抜き差し強弱を繰返して 華織の中でウウ「しまった!」と思ったが、華織は知らないのか平気な顔して、自マンを拭いていた。「中にださないよね。なんかぬるぬるする~」「君は濡れやすいからだろう」と嘘吹いた。
今日は3回も抜いたから チンチンも回復は遅く しゃぶって貰い、30分以上??かかったか? ニョキニョキと直立! 膣口を擦りながら沈めて腰を揺らした。華織も何度か感じ逝ったみたいだ。俺も勿論、断りなしの㊥だしで子宮に向けて注ぎ入れた。彼女は唇を舌で舐め満足気だった?
やはり若い肉はたまらん。病み付きになりそう!華織は大事そうに2万を財布にいれて帰って行った。「また会って下さい」と。
それから次の日「1.5でいいから友達とできるかなあ」とが入り、明日の午前中に会う事にした。
反面、華織も明日の子も二度とは会わないようにするよ。妊娠したとか騒がれちゃ不味いからね。