パパ活・援助交際体験告白

今までソープとかデリでのセックス体験は数知れず。 彼女と別れてからは性処理は殆ど。


友達からの紹介で セックスも楽しめると聞いて早速 登録して内容を見ると若いのから50代まで8割が援交だらけ？
半信半疑で書き込みしてみた。 なんと10人位から返信があった。取り敢えず、人妻30才と女子大生21才とをやりとり。ふたりとも本気モードで、アド交換して話した。 会う日も同日にして、待ち合わせ約束。 火曜日の休日に会った。半信半疑のまま、まず人妻とあるショッピングセンターで待ち合わせ。車を駐車場に入れ、三階と四階の間の階段フロアで腰かけて待ってると、（この場所は殆ど人のいない家具売場あたり）「よしさんですか？ 幸恵ですが！」と持ってるポーチの色で俺はわかった。

「私でいいかしら？」と下向け顔で隣に座った。「ああ！ じゃあ ここ出ますか」と車で、移動。郡山インター近くのラブホに直行した。彼女と来た事のあるアイネに入った。 好みのスレンダーな人でチンポは、やる気満々 幸恵を誘いシャワー室で浴びながら、後ろから乳房を揉み揉み唇を奪った。

ベッドで向かい合わせで乳房を揉んだり、口を重ねたりで前戯をたっぷり。幸恵も蕩けたような顔して「中に出さないで」と生入れを許してる感じ。我慢できない位ビンビンに立つチンポを幸恵の股間に入れ腰を振った。 幸恵もマンコは濡れ濡れですんなりと膣奥に納まった。強弱をつけ抜き刺しすると、幸恵の口から押し殺した喘ぎ声、俺もまだキツキツ・マンコを突きまくった。
その内、込み上げる絶頂に耐えきれず、ドビュドビュ！中に半だし 外に。「出したの？多分大丈夫だと思うけど」 「ほんの少しでちゃったかな。ごめん」と言うとティッシュでマンコを拭いていた。「お風呂にはいりましょう」と誘う幸恵だった。


まだ1時間ちょいしか過ぎてないんで再度せがむと「いいわよ。やっぱり㊥だしはまずいわ。やめてね」
寝転んで全身に手を這わせて乳首を舐めたりして、今度は四つん這いにしてバックから挿入してみた。前に出した精子と幸恵の愛液で泡立ってるのが分かった。
そろそろ限界になりそうなんで仰向けにして、正上位で突きまくった。 俺は今度も㊥だしのつもりなんで、高速ピストンして、膣奥に精子を突きながら流し込んであげた。 前に大量発射したんで、二度目は少なかったから、幸恵も知ったか？知らぬか？ 文句はなかった。 約束の\1.5を渡したらニコニコしていた。二度と会う事もないと思うけど、待ち合わた場所まで送って別れた。
またあとにします。