何回かメールでやりとりして会いました。
好1のアヤちゃん、アナウンサーの平井りおにそっくりで激カワでした。
某サイトで何日か履いた下着を売ってもらう約束で日曜日の昼から会うことになってました。
顔などは事前にわからなったのでドキドキしながら待ち合わせ場所で待機。
コンビニの駐車場で待っていると着いたとメールが。
服装などをメールで聞くと休みなのに何故か制服とのこと。
周りを確認すると制服姿は一人だけ。
冒頭書いた通り、明らかに可愛いしちょい茶髪で短いスカートにルーズでラッキーと思いました。
車の位置をメールして車の中で合流。
軽く挨拶して近くの公園の障害者トイレへ。
上乗せ交渉をしてムービー撮影もOKになり最初はパンチラなどを撮りました。
カメラにむかって「アヤです。好1です。今からこのパンツ売っちゃいます。」など言わせ、ドキドキしながらクロッチの確認へ。
可愛い顔からは想像できない位に黄ばんで汚れてました。
履いてもらった状態で股に顔を近づけるとたまらない臭いに息子はビンビンに。
ここで、さらに上乗せ交渉でフェラ要求。最初は「え~ダメだよぉ、いつもやってないしぃ」とか言ってましたが金の誘惑に負けてました。
便器に座らて洗っていない息子を取り出してアヤちゃんの口元へ。
カメラ目線で舌だけでペロペロさせたり玉舐めさせたりを撮影。
こんな姿まで撮影しても何も言わないし世間知らずなんだなと思いながら気持ちいいけどイカない様に我慢しました。
今度は私が便器に座りアヤちゃんを中腰にさせ「なかなかイケないから触らせて」と言うとくわえながら「うん。」のジェスチャー。
ブラウスのボタン外してブラを上にずり上げるとBくらいのおっぱい。
おっぱい触りながらお尻もなでなで。
大事な部分を下着の上から触ろうとすると手をパシッと叩かれて「そこはヤバイからダメだよぉ」と言うのでもっと下着を汚してほしいからと押し切り刺激開始。
しばらくは一生懸命舐めてましたがそのうち「んぅ、うぅ~ん」と腰をクネクネし始めました。
下着の脇からすっと指を入れるとワレメはかなりぬるぬる状態。しばらくクリを指で優しく触っていると息子を口から離して「舐めれないから、ダメだよぉ」と言うので「ほら、早く舐めてよ」と頭を押さえて再度少し無理矢理っぽくフェラ再開。
左手でアヤちゃんの頭を押さえて奥までくわえさせる様に腰を動かし息子を喉の奥へ。
右手はクリを刺激したり指をワレメの中に出し入れしたり。
奥までくわえさせていたのでアヤちゃんは涙目になりながら「もうダメだよぉ、許してぇ~。」って言いながら足ガクガクさせてビクッてなってイッちゃいました。
イッてしまって、くたっとなったアヤちゃんを便器に再度座らせて「早く終わらせたいでしょ?入れちゃおうよ?入れた方が気持ちいいしさ。」とまくし立てると「うん。」と首を縦に頷く。
ここで、焦って挿入せずにM字開脚させて顔や下着や全体をムービー撮影。
下着を脱がせてぬるぬるのいやらしい液をクロッチで拭き取って、いざ挿入へ。
入れようとすると、アヤちゃんが「あっ、ゴム付けなきゃ嫌だよぉ」と言うので頭押さえて強引にDキスしながら、ワレメに当ててぬるっと挿入成功。
すごい濡れていたので簡単に入りましたが、さすがに中はぬるぬるで締め付けはきつく気持ちいい。
アヤちゃんも最初は「抜いて、ゴムなきゃダメだよっ。」と抵抗してましたが、力は入ってないし、無視してピストンしていると困った様な気持ちいいから辞めてほしくない様な表情でアエギ始めました。
挿入状況をムービー撮影しても何も言わないので、ずっと撮影しました。
立ちバックや便器に座って騎乗位もしました。
Dキスも途中からはアヤちゃんから求めてきたり本気で感じているみたいでした。
ラストにむけて、アヤちゃんを便器に座らせて対面体位で激しくピストン。
ここで少し意地悪をしました。
アヤちゃんが汚したパンティを手に取り、黄ばんだクロッチを見せながら臭いをくんくん。
「やだぁ~変態。恥ずかしいよぅ。」と言ってパンティを私から奪い取っていきました。
さすがに限界が近くなり、ムービー撮影しながら無言で激ピストン。
アヤちゃんも何かを察知したのか「中に出したらダメだよ?中はダメだよ?」と言いながらも「ダメっ…ダメっ…イッちゃう…イクぅー。」と絶頂へ。
私もほぼ同時にアヤちゃんの膣内奥に精液を大量射精。
お互いにしばらくぐったりして息子をあそこから抜くと、すごい量の逆流精液が。
制服のスカートにまで垂れて、すごい興奮する光景でした。
が、その後は中に出したのでアヤちゃんがご機嫌斜め。
ファミレスでご飯奢りながら説得しました。
最終的に連絡先を交換して今後も継続的に会うことで納得してました。
理由は、多分大丈夫だし気持ちよかったしご飯奢ってくれていい人だったかららしいです。
帰りに送る途中で、ムラムラしてフェラお願いしたら「いいけど早く出してね。」とのこと。
人の少ないドラッグストアの駐車場奥に車を停めてペロペロしてもらいました。
早くイク為にアヤちゃんのパンティくんくんして、2回目とは思えない程の精液を口内へ発射。
ティッシュが無かったのでごっくんしてもらいました。
最後に駅まで送ってバイバイしました。
以上、願望的妄想でした。