パパ活・援助交際体験告白

はじめまして､去年 春に知り合ったJCと定期的に会ってHしてます

知り合ったきっかけは、某ｻｲﾄで 援できるよなどとﾒｰﾙしたら、一人の子から「いくらくれますか？」ときた。何歳と聞くと、なんと JC2で 処女で、初めての援とのと「本番は有り」と聞くと、「無し」と言うので、「手5ｾﾝ・口１ﾏﾝ」と話すとどっちもOKとのこと。直ﾒで待ち合わせ場所を決めてすぐに向かった。現場に着くと、可愛いしかも、JCなのかと思う子が立っていた。声をかけ本人と確認して車に載せ速攻ﾎﾃﾙへ、「まずはお風呂はいろ」と声をかけ いっしょに電気をくらくしてお風呂へ、だんだん暗闇で目がなれてきて更に驚いた！JC2とは思えないﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨｰではないか、聞いてみると「身長は168・体重は48 ﾊﾞｽﾄは?」と聞くと「最近計ってない」とのことだが、推測 90のEはあるのではと いわんばかりの大きさで形もよく上に張っていた。お風呂で体に触れず出た。ﾀｵﾙを取って若ﾑｽｺを出すと 恥ずかしそうに触り始めためた、触るのも初めてだと言うので、案の定 ｲｷそうにならない、つづいて口をしてもらったが、これも初と言うことでやはりｲｷそうにない、でもJCにﾌｪﾗされているというだけで ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってた。ﾀﾞﾒ元で 「諭吉2あげるから最後までHさせて」と言ってみると、悩んでいたが「いたくないかな？」とのこと。しめたと思い「大丈夫だよ、少ししか痛くないよ。誰もがいつかは経験することだから」などと一生懸命口説いた。「わかりました」のことで、念願のJC、しかも処女とのHを0K。ｵｯﾊﾟｲを触ると やはり大きく、張りがる。乳首を舐めると ｸﾈｸﾈ体を動かしています。JCのｵﾏOｺを触ると、さすがにJCお漏らしかと思うくらいﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬだ､すぐに舐めてあげたら ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ塗れてくる、我慢ができす生で挿入したら ｷﾂｲのなんのさすが処女だ、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ刺していっても最後まで入らなく、痛がっていたので 外に出してあげだ。
その後は会う度､ﾛｰｼｮﾝ､ﾊﾞｲﾌﾞ､ﾊﾒ撮り､この前 初3P（これは、すごくいやらしかった）と日々調教してます、今では自分から「ｵOﾝｺ早く舐めて」と言ってきます。
月2､3回 諭吉1で会ってます。 4月から高校生､今から本物の制服を着てHするのが楽しみです。

長文ですみません、また報告します