普通の出会い系サイトに登録して、1日に2~3回のメールのやり取りで半月経って直アドレスを交換してました。お互いの生活、学校、友達の事等話して。
彼女の名は【香織】20才大学3年 宮城県仙台市在住 毎日自家用車で通学 男性経験は1人 実家は山形で現アパート暮らし
俺は【ひろし】41才 バツイチ歴2年 子供無
自営業 年収1300万 出張も多い 秘書兼経理担当の28才と交際中(社員120人程度の小社だから)
秘書兼経理係の真由美は週2度くらい夕食など作ってくれる仲で、セックスは勿論有りの仲。今回は関係ないから後は省略します。
香織は家賃とは別に自宅から10万程度の仕送りとバイト代3万が収入源なそう。生活は厳しいと話してました。俺も実質自宅はあるが最低生活費20万ないとね。毎月100万強あるから生活は楽な方。半分は銀行行きかな。
サイトは夜暇してた時に登録して、たまたま俺のプロフィールを見てメールくれたのが最初。
出張も多く 現地から有名観光地の写メ送ったり、その内お互いの顔画も交換した。彼女は可愛く城北似の子で。
1ヶ月も過ぎた頃になると金欠らしき話が。 「まだ会ってもいないのに、こんな話でごめんなさい。毎月返すから 5万貸して欲しいんですがどうでしょう?」
理由を聞くと「冬になるから温風器の買替、冬着とか用意したいし、実家に話しても無理みたいなんで」と言う事だった。金融には手をつけたくないみたいだった。俺は思うにブラックか限度超か? 最悪、車しか担保はないとまで。
学生証も写メで貰った。 「会って色々話したい」との事。待ち合わせは彼女が知ってる白石の4号沿いのパチンコ店駐車場に。12/5(土)10時に。お互い車種 ナンバー 携電を交換して会うことに決めた。高速利用で1時間半弱の予定だ。
天気は寒いが雪の心配はなかった。10時前には到着、電話すると着いてるようだ。見回すと端の方に止まってるワゴンR発見し隣に止めた。窓越しに香織はコクリ!手招きすると乗り込んできた。 「可愛い 山形美人だ」感激し、ヤレたらなんて下心ありありの俺。
俺の車で移動、あるレストで珈琲タイム。本題に戻り、「ホント返せんの? 毎月厳しいみたいだし」「なんとか頑張ります。実家も共稼ぎだけど家のローンとかでかなり(涙)」
俺は思いっきり「本当は援交したいんじゃ?」
「でもそれって誰でもじゃ怖くて嫌なんです」
「俺では駄目?」「あなたならある程度知ってるから、でも私 魅力ないでしょ?」 「君なら可愛いし俺好みだよ」 「私ってどの位の価値あるん?」「じゃあ 今日2万で援する?」
「でも~足りないから」
「3万貸すよ。冬着はこれから買いに行こうか?」「いいの? そんならOKしようかな?」
と早目の昼を食べて近くの洋品店に行った。
暖かそうな革ジャンとブーツを。香織は「少し予算オーバーしたけど?」 「いいよ。それより時間はある? 友達とかと予定ないの?」 「うん 今日は大丈夫 何にも」
その足で蔵王方面に行く途中のラブホに。
香織の160位か? 痩せ型でも胸は張りの有りそうな、もう下半身はしそう
香織とシャワー浴び、風呂で身体を温め、キスは濃厚舌入れで。ベッドでは柔い肌を唇で味わった。20才の肌は敏感に反応しやすいのか仰け反る肢体を抱き締めて。
腿から舌を這わせ、少し口を開けたマン筋を舐めると「アッアッ恥ずかしい!」と顔を隠した。閉じようとする脚を開脚してクンニ、俺の口回りは愛液でべっしょりになった。「香織ちゃん入るよ」「あっゴムは?」 「香織ちゃんと生で繋がりたい」「腹に出して~!」
可愛い顔を見ながらチンポの先を奥へ突く。更に腰を深く沈めクチャクチャ音を響かせた。締まり具合も良く、香織の中でドビュッ!ドビュドビュ 奥に入れたまま腰を止めた。
「社長さん 中に出たぁ~ 私 私~ダメ~!」 備え付けの小タオルを敷いて、マンコに指入れ精液を掻き出し拭いてあげた。 「妊娠したら困る 親に怒られる あとお願いね」
「俺は香織ちゃん好きだから逃げないよ」と言うと、明るい顔に
長いキスを続けて、香織の手は俺のチンポを上下に擦っている。復活した俺のチンポは香織を欲しがり、身体を抱きながら沈めた。 汗を拭きながら香織と対戦 高速ピストンして沈静 「ウウゥー 香織~香織~ 」 若い肢体の中で 久しぶり最後の一滴まで散らし果てた。 「ねぇ 私 あなたの愛人はダメ? 私のアパートに来てもいいから」
月2泊/で決め 仙台愛人にした。