もう消えてしまったJK。最近は規制も厳しくなり、ほとんど見えない女子高生。
姉貴に成り済まして、登録 遊んでいる高校三年の結衣18才と巡り会いました。
ある老舗大手ポイント制サイトで知り合い、サイト上でメールを交換して三日目に直アドレスをゲットした。プロフィールは女子大3年 20才でした。 会うまで隠し通してました。
直アド交換すると積極的になり、援交を盛んにアピールし始めてきます。「別で会って。電車定期代使い果たし最悪。 会えないなら止める」 とまで送ってきた。
から5日目で会う事にした。大学は授業1時に終わるから2時に指定してきた。○○駅東口はバスの発着番線は乗る人も少なく分かりやすい。
規定の駐車場に車を置いて、車中より二番線を眺めていると、入電。「今 着きました。赤いドレス着た人の脇にいます。茶色のシャツに黄色バッグ提げてます。」
俺は「バス停の少し先に車を停車させるから、見つけたら声かけて。シルバーのワゴンR」車を移動して。
「Tさん?結衣です」頷くと座席に乗り込んできた。「高校生みたいだね」「違うわ よく間違われるけど k短大2年よ」 可愛いし、押し問答しても仕方ないから車を発進させた。
N大学近郊の昔からあるラブホ街に入った。くるまの車庫兼ヤリ部屋は、ほぼ満室状態。辛うじて2室が。 部屋に入るとすぐ風呂にお湯を張った。「 恥ずかしいから一人で入りたい」と結衣。 「先に入っておいで」と勧めた。 バッグの口を開けっ放し、携帯と学生証を発見!見ると《下○結衣 県立●○高校3年 写真あり》間違いない。即バッグに戻した。
バスタオル一枚できた結衣ちゃんにジュースをあげテレビ見てるよう話した。 急いでシャワーと風呂に入った。
バンツ一丁で出た俺は結衣を抱いて、ベッドに誘った。 結衣は「お金見せて 先払いは駄目? 前に友達が逃げられたと聞いたから」 見せると安心してた。1万だけ先に渡した。
顔を両手で持ってキスしてゴムをする仕草。すぐ取り安いようにも弛くチンポの半分まで着けた。 若い肉体を舐め尽くし 結衣の中に入る。《わからない様に入れる寸前にゴムを外し 生挿入》
まさか生で入ってるのは結衣は知る筈もない。 結衣は余り経験ない感じでぎこちなく受け入れている。たまに「ウウ~ハァ~」と喘ぎ、奥まで入れると「痛い!」を繰り返した。 俺は膝ついて結衣の足をV字に広げて、シカメ面の結衣を突き上げ 中に「ウウーウウ ドロツー」わからないように抜いてゴムを置いたティッシュで逆流精子を拭いた。「結衣ちゃんって濡れ易いんだね」と嘘吹いた。
若い膣壁がチンポに絡みついて気持ち良いったら。久しぶりもう8年ぶり高校生喰った。
「結衣ちゃん彼氏いるの?」「居るけど 最近は会ってくれないし、新しい彼女出来たかも? 彼氏とはもう半月以上しないかな」
「お兄さんの太いし、長いのね。奥に当たって痛いんだもん」
「お兄さん またするの?」「結衣ちゃんの締めいいし、また会いたいから頼むよ」「はいはい」とチンポをしごきだした。 大きくなったのを口に含んでジュボジュボ。 耐えきれず閉じてる股を割って、大きい?チンポを結衣ちゃんに。「お兄さん 生で入れてるてしょう! 外で出してよぉー」
キツイ膣に耐えるのも限界、嬉し涙【精液】をドクドク 結衣に噴射! 「あれ? 出したでしょ? なんかヌルヌルしてるし、いきむと出てくるよ」 わかっちゃった! 「高校生で妊娠したら大変だあ~ あら!喋っちゃった。嘘ついてごめんなさい。」
「お兄さん 早く風呂に行ってあらわないと。手伝ってくれる?」 新たにお湯を入れて、俺はマンコに指を入れて掻き出した。「もう大丈夫でしょう。」
久しぶり高校生マンコをしかも中だし二回を満喫した。 もう会わない方がいいかな。