パパ活・援助交際体験告白

あれから２回あすかちゃんと逢いました・・・当然、ちかちゃんにも筒抜け
のハズ・・・（そろそろ連絡取ろっかなぁ～、ちかちゃんを落とす戦略なの
だ・・・）

「もっしートミーだけど、わかる～？」「なによー！全然電話くれない
で・・・！　あすかとは逢ってたんでしょ！」（怒ってるねぇ～でも、これ
からが勝負なのだ・・・）「ごめん、ごめん、なかなか、あすかちゃん切れ
ないしさぁ、で、明日とかどう？」「大丈夫に決まってんじゃん、でもね、
朝一にしてくれない」　　（朝一！　学○行く前ってことですね！　いいに
決まってます！）　　

夜、寝れなかったですねぇ～（寝れるヤツいるんだろうか・・・だって朝か
ら女子○生と・・・）

「も～お！なかなか電話くれないからさ！あたしスネちゃうから！」（か、
かわいい！）　「だってさぁ～あすかちゃんにばれるじゃん」「あたしが言
わなきゃ平気だって・・・だから、今日はお金いっぱい頂戴！」（やっぱ、
そんなもんだね・・・じゃ、いろいろしちゃうぞ～）

「わかってるって・・・とりあえず朝はさ、人の目があるから、オレのマン
ション来てよ」（人の目なんて夕方でも一緒だけどね、もっともらしいコト
言っとけば、ほいほい付いて来るからさ・・）

「けっこういいマンションだね・・・きれいだし」（当然です、こんな時の
ために、マメに掃除してるからね）
「手コキはあすかちゃんの係りだからさ、ちかちゃんは舐めさせてよ、なん
にもしなくていいしさ、シャワーも使えるし」「えぇ～、どこ舐めんの
～？」（全部に決まってんじゃん！）　「嫌なことはしないからさ」

「じゃあ、とりあえず、上脱ごうか？」「あ、脱がしてあげるよ・・・ちか
ちゃんは何にもしなくていいよ」「じゃ、らくちんだね」（当たり前なの
だ！脱がすのも醍醐味ですよねー！！！）

白いブラウスのボタンをひとつひとつ・・・「ねぇ、トミーさん、もう鼻息
荒いよ」（当然です！）　　　　　黄色のブラ！（ま、眩しい！）　「えぇ
～ブラも取るの～？」（当然です！！）　乳首かわいー！！！　　「ちょっ
と、乳首舐めるよ」（う、うま～い・・・いい！堪能した！）　「も～う、
べたべたにしたでしょー」（当然です！！！）　「じゃ、次は、スカート
ね」「えぇ～下も～？」（当然です！！！！）

やっぱり黄色のパンツ！　（さらに、眩しい！）　　「ちょ、ちょっと～、
下も脱ぐの？」「「大丈夫、舐めるだけだからさ」（何が大丈夫なんだろう
か？
我ながら適当すぎてわからん、でもいいのだ！）、「あすかちゃんから、ち
かちゃんに乗換えるからさ」「約束だよ～、なら今日だけとくべつね」（簡
単ですね・・・）

○７の子がオレのベットで全裸！　（俺も脱ごっと）　　「な、なんで、ト
ミーさんも脱ぐの？」（さすがに不安になったみたい・・・）「シワになっ
ちゃうからさ、大丈夫、舐めるだけだから・・・」　

全身舐めまわした！（毛うす～い）　もう、こんなコト無いかもしれないし
ね・・・　　けっこう濡れてきたみたい・・・（愛液がう、うま～い！）
「ねぇ、四つんばいになって」「やだ～、もう早く終わって！」（終わるわ
けないのだ）　カチンカチンのチンコをお尻でこする・・・「なんか、お尻
にあたってるんだけど！ちょっと～！いれないでよ！」（い、いれた
い・・・処女のアナルに・・・）でもガマン・・・まだこの子、使い道ある
しね

（あぁ～ケツの穴がかわいい！！！！　　でちゃいそー！　　もっと、ガマ
ンして堪能したい・・・！）　でも無理でした・・・（ガマンなんかできま
せん・・・残念ながら

「いやぁ～！！！、お尻の穴が熱いーー！」　裸の女子○生を四つんばいに
して、その子のパンツを咥えて、アナルでこすりながら、ケツ穴めがけて、
大量に発射しました・・・

「トミーさん、約束だから、すぐまた逢ってね」
お金をあげたら、あんなひどいことされたのも忘れて笑顔で学○行きまし
た・・・次回はあすかちゃんとちかちゃんと３Ｐかな　　当分、楽しめそう
な感じです。