パパ活・援助交際体験告白

人妻とエッチして三年目になり、50人以上と関係しました。ゴムした人は殆どありません。

サイトで知り合った人は援交も多いけど、生中だしさせて貰いました。4人は妊娠の連絡がありましたが、メール 電話拒否して会っていません。勿論登録外の電話には出てません。携帯も何度かかえてます。


昨日 同じ市内に住む若い人妻・24才としてきました。まだ結婚したばかりで子供なし。小遣い金ほしさの方でした。
サイトのカキコ「円でイチゴ 確実会える方で。車ないから迎えに来て 生外だしで」

待ち合わせ場所と時間を交換して、あるスーパーで待ち合わせ。すんなり電話番号を教えてくれた。スーパー駐車場に着き、電話入れると青ジャンとGﾊﾟﾝの彼女はいた。 東口二階階段の休憩椅子に。すぐわかった。

「真澄さん？」「はい」俺好みのスレンダーな人妻だった。
車で移動 隣町のラブホに。 風呂に一緒に入り 乳房を吸ったり、マンコを洗ったり刺激を与えた。人妻だから感じやすい身体で、もう濡れ濡れびちょびちょ。
ベッドの中央で抱きしめインサート 「外に出してね」ゆっくり突き上げ 次第に高速ピストン 彼女の口から「あぁいいふぁ！ファー中は 中は 中は嫌」 恥骨の当たる痛さも我慢してチンチンを奥に挿入 「うぅっ ドビュドビュ 子宮めがけ トロトロ」 出されたのも知らない彼女 更にピストンしまくり 泡立つ精子とマン汁は抜くとすぐ溢れてきた。「出したの？」知らぬふりして「NO NO 君って濡れやすいんだね。ほらこんなに」とティッシュで拭いて見せた。「恥ずかしい」と。


万渡し 二回戦目を承諾させた。休憩して珈琲タイム。「なんかドロドロしてる。中に出さなかったわよね？」 「うん出さないよ」ティッシュに出したように見せかけた。

午後2時半を時計は指している。モリモリ元気になったチンチンを彼女に見せると「早く済ませましょう。4時には帰りたいの。主人定時に帰るからお願い」

まだ濡れてるマンコにあてがうとすんなり挿入。 ズコズコ チンチンの根元まで入れる。やはり恥骨があたる！ 彼女も「少し痛いわ」といいながらも腰の上下に合わせて腰を上げたり揺すってくる。 まもなく限界の波が襲い またも彼女の中にドビュドビュ ぐったり身体を彼女の上に。

「あら！ 出した？」「ごめんごめん 君の中が気持ちよくて」
「やばいやばい」と風呂に飛んで行った。

「随分 出たみたい。中まで洗ったから大丈夫と思うけど」

俺はいい気分で車を運転して元のスーパーに届けた。「また良かっらお願いします」と言葉を残し店に入って行った。

もう会うことはないと心に。また違う人妻を。