パパ活・援助交際体験告白

今年の春に出会い系で知り合い、メール・電話して半月後会いました。
夫の暴力とかで離婚を考えてたみたいで、お金もないみたいで、援交の俺の書き込みに連絡くれました。暫くは俺の動向を見てたみたいで二週間後待ち合わせ

7月上旬の土曜日 AM11;00道の駅●● お互い車で、向かった。車種ナンバーを交換 電話しあい待ち合わせた。小柄155痩せ型の可愛い38才の人でした。俺は58才。 紫陽花の綺麗な公園を散歩、もう30分後は手を繋いで歩いてました。


レストラン コンビニの少ない場所なんで、あるスーパーで弁当とお茶を買い、ラブホへ。お互いエッチの仲は了解済みだから、入室の頃は恋人みたいにmood。

ラブホでシャワー浴びて弁当を食べながら彼女の愚痴も聞いてあげた。 旦那を相当嫌いになってる話し方。聞いて欲しかったみたい。

次第にエッチモード。俺の息子はビンビン
「生で良いけど中には出さないで」
ベッドに誘い濃厚キスで舌を絡め、胸を揉みながら舌で身体全体を舐めた。そしてオサネちゃんを転がし、ビラビラを舐め 膣に舌入れ指入れ捏ねくると、もうびしょびしょに。 「Kちゃん もう我慢できない 入れていい？」「うん 優しくして 外で逝って」 柔らかい膣にチンチンを滑り込ませた。暫くぶりだから気持ち 腰を押し付け膣奥を突き捲った。たまにはゆっくり 止めて そしてまた出し入れ 彼女も俺の手をにぎったり 身体を抱き締めたりで、もう天国の世界へ誘導してあげる。息づかいも荒くなり、膣奥に３週間分の溜まった精子をドロ～ドロ～。余韻を楽しみながら ジィ～と 唇を吸った。

「逝った？ 中に出した？ 不順だから大丈夫と思うけど？」 シャワー浴びて来たkちゃん「溜まってたみたいね。随分出たわ」とニコニコ寝転んでいる。

元気を取り戻した俺は「kちゃん またいい？」 「うん 久しぶり気持ち良かった。来ていいよ。」 今度は30分位繋がり揉み合いながらで、またも膣奥で放出 三時間楽しんだ。

約束のイチゴを渡し、また会う約束して別れた。
それから１週間後 彼女から「明日会える 主人いないから泊めて？」とメール。 「2連休だからいいよ。何時に会う？」 PM4時に例の道の駅で待ち合わせ。車を誘導しながら俺の家に。上がり込むと同時に、キスの嵐。裸になって１週間分のエキスをkちゃんにプレゼント。シャワー後に近くの居酒屋で 雑談して、kちゃん「私 あなた好きよ。来ちゃおうかな？」と意味深な言葉！ 三時間位呑んで食べて 帰り、俺のベッドで朝まで二回戦生中だし。早目の昼食には彼女の手料理チャーハンを食した。

食後のデザートにまたイッバツ！PM2時に途中まで送り別れた。この時は円を渡すのをすっかり忘れていた。それから毎週一回は必ず繋がった。

そんな旧盆近い8月半ばに少しの手荷物で、俺の家に転がり込んできた。 離婚届けを置いて、旦那の通帳から 30万を下ろして持ち込んだ。

「出て来ちゃった。いいでしょ？」 「押し掛け女房 押し掛けKちゃんかあ」 可愛いし、ちょっと美人だし 心では許してた。 その日から毎晩、時間ある時は生中だしで繋がっている。

11月現在 妊娠はなく Kちゃんは弁当店でバイトしています。もう夫婦同然の日々 過ごしてます。離婚届けはもう主人の方から出されてました。