パパ活・援助交際体験告白

あるサイトに私の初めてを貰って下さい！と言う書き込みがありメールをしてみると翌日に返事が来て、私の初めてを買って下さいと言われました、そして数日後に会う約束をして、ある駅で待ち合わせ、彼女は高１の16才、それから一緒にラブホへ、彼女曰く処女である事が嫌だと言いました、他の子よりも遅れている事が嫌なんだそうです、一緒にお風呂に入り、しばらくしてから彼女を先にベッドで待たせ自分が後から彼女の隣にベッドイン、彼女は初めてなので緊張気味、初めにおっぱいを両手で揉む、体をくねらせて感じているようだ、細身の体系なので敏感に反応する、乳首を口で吸うといっそう体をくねらせて悶え始めて口から声を発する、次にクンニすると生まれて初めての快感に体をクネクネしていっそう大きな声をあげ感じているようだ、そしていよいよ挿入開始、最初 先っちょだけを入れる、先だけを出し入れしているうちにヌルヌルした液体が出てくる、もう少し深く挿入しようとしたが入らない、処女膜が邪魔をしていて入らない、少し力を入れて更に挿入をした時に彼女は痛～い！と絶叫！少し動きを止め半分入ったところで休憩し、更に深く挿入すると彼女の苦痛な顔はいっそう苦しそうにゆがんだ、彼女が痛がってるのを無視して更に深く挿入する、根元まで完全に入った、ゆっくりピストンしてれとグチャグチャ音をたてはじめた、初めてだと言うのにかなり濡れてきてのでピストンを早める。処女膜を入れたり出したりする度に引っかかる部分がすっごく気持ち良くたまらなかった！約10分くらい早いスピードでピストンしているとイキそうになり思わず抜きとるとぽっかり穴が空いているのを確認、よく見ると少し血が付いていた、彼女は処女喪失をした。