以前書かせて頂いた、マイカとたまに会うようになってた頃です
現役をキープ出来たにも関わらず、欲を抑えられない私は他の現役の子にも中出しがしたくなります
とはいえ、そう簡単にいくはずありません
たまに声をかけたりしても空振り
出会い系も上手くいきませんでした
めんどくさくなった私はちょっとヤケになっていました
「小遣いあげるんでエッチしない?」
制服を着た子に犯罪レベルの声かけ
当然変な顔をされます
逃げる子もいます
何人に声をかけたかわかりません
「小遣いあげるんで 君みたいな子に中出ししたいなぁ」
一人の子が立ち止まりました
「え?」
チャンス!もうこの子をごり押すしかない!
「いくらならOK?」
「な なんですか??」
「いや だから エッチしない? 小遣いあげるよ」
「バカじゃないの?」
「バカだよ バカでいいからいくらならいい?」
「一万…」
「え?」
やっす… さっき中出しっつ単語出したよな よっし
私は彼女の手を引っ張りショッピングモール隅の非常階段へ
ここはあまり人通りがなく…と言ってもたまにあるんですが…
「一万でいいのね? ほれ…んじゃ先ずは舐めてよ」
私はお金を渡し、フェラを要求
「フェラは いや…」
なんだ?コイツ
散々声かけ失敗してイライラも募っていた私は彼女のスカートのなかにいきなり手を入れてショーツをおろしました
「?!」
少し怖がる彼女
「お金渡したし やらせてもらうよ?」
なにこのおじさんと言わんばかりの視線
しかし大声を出す雰囲気はない
「壁に手をついて お尻をこっちにむけてよ さぁはやく」
言う通りにする彼女
ブラウスネクタイにチェックのミニスカート
白のソックスにローファーのノーパン現役が壁に手をつき、お尻をこちらに向けています
私はスカートをまくりお尻を堪能
ちょっと痩せ気味なのか肉付きは悪いのですが張りがあります
ぐにゅぐにゅしてるあいだからお尻の穴も見えます
私は後ろから胸をブラウス越しに揉みました
「いや… ねぇ さっさと終わらしてよ 変態…」
プツン
「あいよ わかったよ」
私はベルトを緩め、イチモツを解放
何も言わずそのまま立ちバックで狙いを定めました
「入れるから」
と言った瞬間に一気に割れ目に生挿入
「ちょ っ痛! あっ!」
メリッという感触とともに伝わる温もり
ほとんど濡れてないその割れ目はざらついてさえいます
「さすがにいきなりすぎたね ゆっくり慣らすね」
私はゆっくりと差し込んだイチモツを抜きます…亀の頭はうまったところまで
割れ目の中の肉が少し溢れてイチモツを追いかける様子を確認すると再び差し込みます
ゆっくりと
先ほどよりも少し滑らかな感触と締め付け
「ん ん… はぁぁ」
彼女が息をはきます
私はこの動きを何度か繰り返し、割れ目の感触の変化を味わいました
段々熱く、ぬめってきます
それに伴い彼女の息遣いもいやらしくなってきます
しかし…堪能し過ぎたのかイチモツが限界のシグナル
ほとんどゆっくり味わっただけなのにヤバいです
どないしょ…
ズニュッと彼女の一番奥までイチモツを送り込み、私は深呼吸します
目の前には彼女の背中
ベージュのブラが透けて見えます
その先にはボブかっとの後ろ頭
目線を腰の方へうつすと、たくし上げられたチェックのスカートにお尻
そのお尻の間に穴が見えます
その先には生のイチモツを受け入れる割れ目
このまま中に出すか…
「ねぇ まだ終わらないの?」
私は黙ってピストンを開始
生の粘膜をイチモツでたっぷり味わいました
感じさせようなどとは微塵も考えず、ただ本能の赴くまま
「はやく はやくいってよ…」
で…出る…
私は最期の往路を目一杯彼女の奥まで突っ込み、無言のまま緊張を解放
ドゥクっ ビクンビクン
くほ…たまんね
私は彼女の中へ射精しながらイチモツを出し入れします
「?! え? あれ? なに?あ!」
私は無言で射精感に浸りながらも更に粘膜の感触を堪能し精液を彼女の中へ吐き出します
「…ふぅ… 君のアソコ 最高だよ」
出し切った私はもう一度イチモツを奥まで差し込んだ後、割れ目から引き抜きました
「え…?終わった…の? あ!なにこれ」
蓋を失った彼女の割れ目から垂れるものが
私はさっとズボンをはきます
「ありがとう 良かったよ」
「サイテー…」
「怒らせたのはそっちだよ?」
「サイテー…」
割れ目から垂れるそれを確認する彼女を見てると申し訳なくなってきました
しかしもうこれはフォロー出来るレベルじゃありません
「んじゃ 俺は行くから じゃぁね」
私は走り去りました
今でもちょっとやっちゃったなと後悔する出来事です