某サイトで仲良くなったC3とその友達の3人で一緒にカラオケの予定をしてたが、
待ち合わせ時間からすでに30分経過。
むかつきつつも、メールを打つと「もう少し待って~」のメール。
しょうがなく車で待っていると1時間遅れでC3小柄で細身の到着。
チェックのミニスカにライダースを着て大人っぽいギャル系ファッション。
パッと見は高校生以上だが、唇のラインはまだまだ中学生な感じ。
顔は西山りほを幼くした感じでカワイイ。ツケマがちょっと多いのが難点。
でも基本スペックはかなり上等なC。というかどこからどう見てもC3には見えない。。。
いつもこうやって会うときは、怖いからもう一人の友達の子と
一緒に遊びにいくとの事だが、友達と喧嘩したらしく、
急遽二人でってことになってしまった。
俺「どこのカラオケ行く?」
C3「まかせるー、てか二人ってカラオケって気分?」
俺「まぁ俺はどうでも良いけどまかせるわ。」
C3「うちもまかせるわ~。」
俺「えーあんまこの辺しらんし、なんかある?」
C3「もうまかせるって。」
俺「まかせるっていわれると・・・ホテルでも行っちゃうぜ!(笑)」
と勢いでホテルって出して見たんだが、C3沈黙。
いきなりでこれはマズったと思ってたら、
C3「ちょっとドライブしよっか・・・」
あぁー冗談とも捉えられなかったか。。。
俺「OKOK。ドライブ行こかー」
とホテルの件は再度触れずにドライブへ。
国道を走りながら、友達との喧嘩の話しとか、クリスマスの予定の話しとか
ダラダラ喋りながら市街から田舎方面へ30分くらいドライブ。
途中コンビニで好きな物買ってこい!って言ったら大喜び。
C3「本2冊買っても良い?」
とか言ってくるが、商品選ぶ度にライダースの下のTシャツの隙間から
谷間&ブラがばっちり見えまくるため、あれもこれも勧めてたら
お会計3,000円に。
まぁC3の胸チラ(乳首寸前)までを10分ほど眺めれたから良いかと思いドライブ再開。
なんだかんだ結構走ったために都市部から離れたインターあたりまで到着。
意図せずもまわりはホテルだらけのゾーン。
俺「さーて。さっきホテルっていったじゃん。どこがいい?」
C3「えー本気なん?」
俺「C3が良ければ入ろうぜ。」
C3「うーん。。。ホテルとか入ったことないし。」
俺「そうなん?カラオケもあるし結構くつろげるで。」
C3「まーいーけどー」
とOKが出たらすぐ行動。即近くのホテルにイン。
ホテルの部屋が3階で階段をあがるのにいちいち文句を言いつつも、
部屋には素直に入ってくれた。
部屋はよくあるラブホ。ラブソファと一人掛けのソファにテーブルにベット。
C3はラブソファには座らず一人がけの方へ。俺はもちろんラブソファで待機。
対面合わせで1時間くらい、C3の恋バナ相談にのってあげつつ、
俺「こっちこいよー。二人がけなんだから隣でいいじゃん。」
C3「めんどくさい。」
俺「メンドクサイって2歩で済むじゃん」
C3「座った後がめんどくさい。」
俺「あーそーゆー事?俺が迫ってくるで?」
C3「素直でしょー」
撃沈。完全に見透かされてる。
とはいえ、恋バナ相談中に「手を握られるとドキドキする」って純朴な面を
見せていたから、ここはプッシュ。
俺「めんどくさいのは2歩だけだよ。もーこっち来なよー」
C3「めんどくさー」
俺「俺がそのソファに入り込んでやるか?」
C3「うわーその方がめんどくさ。もー行く行く。」
ということで、C3はラブソファの隣に。
腰にでも手を回そうかと思ったら、手すりの部分に腰掛けやがる。
俺「そんな格好だとパンツ見えるぜ。」
C3「これ繋がってるから見えませんー」
俺「マジ?どうなってるん?ちょい見せてみ。」
と言うとウエストのリブ部分をチラ見せさせてきたので、
「へー」とか良いながら腰に手をまわして逃げれない態勢へ。
もうここまで来たらこっちのペース。
とりあえずまわした手を胸近くにセット。
可愛さとかファッションとかをほめつつも、じょじょに胸へのタッチを強めに。
こっちが触っている、完全に触られている事を相手にわからせておいて、
ライダースのジップに手をかける。拒否無し。いける!
ライダースではゴワっとした手触りだったので、ジップを空けた隙間から胸へ。
小振りだけどしっかり胸はある。パッドが強めのブラらしく、パッドを揉んでる感じで
なんか今一楽しめなかったので、
俺「もう一回めんどくさいの頑張ってベッドまで行こか」
C3「もーやっぱり。。。」
とは言いつつ拒否は無し。
ベッドの上へ乗る前に、向こうはライダースを脱ぎだした。
それを見て俺もニットを脱ぐ。ある程度の薄着になったとこで再開。
今度はベッドの上なので、キスからスタート。
まだまだ柔らかいC3の唇を軽く噛んだりしながら、徐々にディープキスへ。
より密着のキスをするために、頭の後ろに手を回して身体を持ち上げてる間に、
ブラホックを外す。
キスを終えて首筋に唇をはわせながら、C3の生乳にタッチ&ご対面。
C3といってもやはり身体は十分に育ってて、胸はBカップくらい。
でも乳首は小さくて乳輪はパンダ目のようなタレ目な感じで幼さが残る。
そんなカワイイ乳首をチョロチョロと口にふくんで舌で転がしながら、手は次のステップへ。
C3を見ると顔を背けてうっすら「うん・・・うぅ・・・」と恥ずかしそうに感じてる様子。
ちなみにさっきつながってるって言っていたミニスカをまくり上げると、ほんとに繋がってる!
見せパン付きミニスカみたいな感じ。
ウエストがリブ素材なので、おなかの部分からアソコまで一気に手を入れて
C3のアソコに指をはわすと既に濡れ濡れ。指で入り口付近をゆっくり掻き回して
軽く指入れすると、クチュっといいながら中はもうグチョグチョ。指2本まですんなりイン。
ここまでくるとハッキリと「あぁっ・・・うぅっ・・・」と甘美な声に変貌。
スカートとパンツを一気におろしてはぎ取る。抵抗は全くない。
2本の指で十分な手マンをしつつ、クリ探し。
あまりにクリが小さいために、親指の背のあたりで刺激を加えつつ、激しい手マンに。
「あぁっ!!いっ!!あっ!!」
とC3も激しい声になったところでそのまま即挿入態勢へ。
ほんとはフェラさせたかったんだけど、もう我慢できずに濡れ濡れのC3のアソコにチンコをあてがう。
とすんなり入らない。下(?)が窮屈で引っかかる。まだ発展途上のようで、20代のマンコとは全然違う。
きっちり濡らしてゆっくり奥まで入れないと入るくらいのキツさ。
ズッ・・ズズッッと入る感じ。C3は「あっ!・・・・うっ!・・・」と瞬間的な短い歯切れのよい声。
Tシャツとブラをずり上げられ、幼いパンダ目な乳輪をもつ小振りな胸をあらわにし喘ぐC3。
小振りな胸を揉みしだきながら、態勢をバックに変更。
目の前にC3のマンコ。しかもピンクでべちょべちょのマンコ。
もうたまらなくなり、後ろから胸を揉みながら激しくインアウト。
気持ち良さも最高点に達し、一気に中だし放出。
中だし・・・やってまった・・・・とおもいつつC3を見ると、気にする様子もなくへたってる。
俺「やべー良すぎて中に出しちゃった」
と一応報告しておくと
C3「いいよー気持ちよかったもん。初めて中に出してもらった。」
俺「いいの?心配じゃないの?」
C3「何の?子供?」
俺「そうそう」
C3「すぐ後で洗うしー」
って・・・・大丈夫じゃないからとは言えず。。。
まずは俺が洗ってあげるとシャワーへ。
C3「うわ!垂れて来た!!」
と見ると、まだ薄いマン毛の奥の割れ目からしたたる精液。
太ももにはりつきながら垂れだしてる。
真っ裸のカワイイC3。小振りな胸。薄いマン毛。股から精液。
これだけでもう俺の息子は復活。
シャワー前の壁に手をつかせて、精液を掻き回しながら、立ちバックで挿入。
風呂場に響くC3の声がまたたまらなく、2回目の中だし。
その後は風呂のヘリに座らせて、体育座りさせた状態で、C3のマンコから精液を書き出してあげ、
シャワーで洗い流してあげました。2回も連続で最近した事がなかったため、ヘニャチンになっている
俺のチンコが楽しかったらしく。シャワー中にフェラしてもらい、思わず復活してしまいましたが、
3回戦はやめときました。
まだ次もあるし。と思っているのはこちらだけだと思いますが。。。