パパ活・援助交際体験告白

私は４０過ぎのおじさんです・・・でも若い子のカラダはやめられないよね
　　もう１５年近く援してるなぁ・・・きのうは１○才　　久しぶりの制服
に大興奮！　　手コキで諭吉１枚（高いと言われるかもしれないが、これが
おじさんの現実・・・金出さなきゃあってくれない・・・（３０代の頃はそ
うでもなかったけど）　　上戸○や似のすっごいかわいい子（これだから辞
められない）すぐ近くの駐車場で　　「乳首からいじってよ」「おじさん、
変態？」この会話だけ
でいきそー　　「おじさんの乳首　すっごいたってるよ　感じるんだぁ」
えぇかんじますとも・・・（もうチンコもカチカチ）　「ねぇパンツも見せ
て・・・」そう言ったら素直にミニの制服をめくってくれた（いい子だぁ
ー！）　ピンクで横が細くなってるかわいいパンツ（ほ、欲しい・・・！）

「パ、パンツ売ってくれないかなぁ」「パンツ欲しいんだぁ、やっぱおじさ
ん変態だね」（またまたこの会話だけでいきそー）　　
「いくらくれんの？」　「ご、○千円でどう？」「ほんとにぃーok」
「じゃあさ、ちょっといじって汚してくれない？」　　目の前で上戸○やが
お、オナニーしてる～！　　けっこう濡れやすいみたいで５分ほどで染み
が・・・
「もーおじさんがじっーと見てるからキモイ！」（ご、ごめんねぇーでも見
ないヤツなんているか？

「脱ぐからあっちむいてて」（かわいい）　　当然見た！
「スケベ！」　（いいのだ）　　「じゃ手コキの続きして」　　やっぱ、明
るいうちから、若い子にチンコしごいてもらうのが一番気持ちいい　　　エ
ッチするより満足　　「さっきのパンツの匂い　かいでいい？」「だめぇ
ー」
（当然嗅ぐのだ・・・嗅がないヤツがいるんだろうか？）
「ばかぁ！変態！」（これでノックアウト！）　　　まるで昔見たカナヤマ
ンみたいに「う、う～～～ん」と叫びながら大量に出してしまった・・・

「ごめんねぇ～　　でもまたあってくれる？」「お金くれるならいいよ」
（現実はこんなもんだ）
「じゃ明後日どう？」（かわいい子は独占して、金で飼うのだ）
「ほんと～いいよ～」

この子が金の亡者に落ちたとき・・・どんなことまでするんだろう・・・お
じさんのアナルも舐めるかも・・・