パパ活・援助交際体験告白

続き読みたいという人がいたので書いてみます。
前回は彼女のことは、ちっちゃくて可愛いとか書きませんでしたが、胸はＤと言ってたが確実にＥ以上はありました。
二十歳ということで寝てても真ん丸で綺麗な胸でした。
ゴックンの後、なにも言わないのにお掃除フェラをしてくれて年甲斐もなくカチカチになって来て、これからアナルをするためホテルに備え付けの自販機でローションを購入し、その前にパイズリをお願いしました。
彼女は笑顔で「男の人はいつもパイズリしてというね」と言ってました。
そりゃあ真ん丸の胸をみたらしてもらいたいものですよね！
先っぽをチロチロ舐めながらしてくれて、凄く気持ちよくしてもらいました。
いよいよ６９の形でローションをアナルにたらし指で周辺をサワサワしたりモミモミして、指を少しづつ挿入したらニュルっと入って
「あっ、気持ちいい」
と言ったので指ピストンすると大声をあげ
「早くチンチン入れて」というのでゴムを付けローションを塗り、バックで一気に根元まで突き入れました。
入口の締め付けがキツク気持ちよくガンガン打ち付けながら、前の穴には指ピストンをしてました。アナルとマンコの間の皮は薄く指ピストンの振動がチンチンに伝わり、出そうになりながら我慢をして、ひたすら激しくガンガン打ち付け、彼女が悲鳴みたく
「あっ いぃ いぃ 来て 早く来て」
と言ったのと同時に二回目とは思わない量をだしました。
その後二人ともグッタリして一時間ばかり会話をして次回も会う約束をして携番を交換して別れました。
次からはお金はいらないと言うことでした。
こっちは４０代の腹もでてる、さえないオヤジなのに 夢みたいです