福島県の県北に住む私です。朝起きて天気も 何気なくブックマークしてたサイトを見ると朝早くから色んなカキコがあった。連休初日からかな? その中で新妻からの投稿が目に止まった。「初援です。どうしても\が必要なの。誰か相談に乗ってくれる人募集中」
俺は「\は相談に乗りましょう!今日休みですから郡山まで行けます。\ 時間などメール下さい」と送信。帰って来たメールは「\1,5ホ別セックスOK お願いm(__)m。160細身体型 顔はモー娘の辻ちゃん似・23才」
気を良くしてすぐOKした。確実な為に直アドと携電交換して郡山のジャスコで待ち合わせを約束した。 福島から50分 ジャスコの駐車場は広いんで敷地内のBK前を指定して来た。
携電入れると既に着いてる。車種 色 ナンバーを互いに交換した。探すのに少し苦労したけど、見つけすぐ後方に駐車して。電話を持ちながらの彼女と目が合い「やあこんにちは! ●です」「真美です。私でいい?」 愛くるしい目・抱いたら壊れそうな体型に「うんいいよ。ちょっとおじさんかなあ?」と言うと「よかったあ。年上が良かったから」 実年齢は俺・42才。話は纏まり俺の車で移動、インター近くのラブホ街に直行した。真美は「今11時だから14時に帰してくれる?「わかった。充分だよ。シャワーしよう」
シャワーしてる身体は腰は括れ程よいお尻、乳房は大きくないがソソル。久しぶり若い肉体を抱けると思うと息子
ベッドで全裸の真美ちゃんを抱き、キスをして舌を絡めた。小さな乳首を指と舌で転がすとピクッビクッと反応!感じやすいのか? ゆっくり下腹部へ。Gスポを攻めるて溢れる温い汁。俺も我慢の極限「真美ちゃんいくよ」 「外で逝ってm(__)m」 生温かい膣中に太くなった男魂を沈めた。久しぶりの若い身体はいい。まだ男経験の少ない?膣壁が絡む。 更にチンポを奥に突き上げ、約束外・真美の肩を抱き締め子宮口に「ゴボゴボ」精子注入した。「あら! 出た出したの?」 チンポを抜くとダラダラ逆流して、シャワー室へ真美は飛んだ。
「まずいわ。まだ結婚して2ケ月なんです。子供欲しくないから、主人とはゴムか外出しなんです」
「ごめんね。余りに気持ち良くて、久しぶりだから つい」「意地悪なおじさん!」
「今不景気で私 会社クビになったの。主人の給料も安いし、生活が苦しいの。だからこんな事 初めてなんです。身体も主人しか知らない ホント」「大丈夫 簡単に妊娠しないよ」「そうかな?そんなら良いけど?」
予定\より+1=2,5をあげた。中に出したお詫びだよ。真美は喜び、キスして来た。暫く二人はパンツ一枚で過ごし歓談。 「おじさん 立ってる。真美欲しい?」「うん 真美ちゃんほしいよ」「いいわよ。抱いて まだ一時間あるし」
またベッドに戻り、さっきの残り汁もあり、すんなりマンコにチン入。突く度に真美は「ん 気持ちいい ああ気持ちいい」を連発 俺は汗をかきながら腰を上下抜き差し。真美は「おじさん そのまま 逝っていいわ!」と俺の身体を抱き締めている。
俺も天国への階段を徐々に昇り、また子宮口にドボドボと精子の一滴残らず噴射した。
お互いシャワーしながら「また会ってくれる?」真美は「お金大変だからでもいいわ。郡山なら」 上がり濃厚なキスしながらホテルを後にした。 帰りは手を握り合って駐車場まで。手を振って別れた。
久しぶり自分の娘くらいの子を抱けた事に満足 当分 妊娠するまで真美に中だし続ける意を決めた。主人も俺もA型人間なそう。どっちの種が早いか? また話せる機会があれば。