パパ活・援助交際体験告白

６番目の「あ」(pN1AAIXm) さんへ
＞いつもハメてるときの描写を省いてるのが頂けない

うーーん・・・ハッキリ言って覚えてないんですよね。
文才も無いので・・・・ごめんなさい。

７月に会えた２人目の女の子です。相変わらずのつまらない文章なので、遠
慮なくすっ飛ばしてください。
書き込みをしたら「○○県(隣の県)の××に住んでいるんですけど、無理で
すか？」とのメールがありました。名前はキヨミ、１７歳の高２。「近くの
学校の子がバレて地元では怖いので・・」とのことでした。住んでいる場所
を聞くと、車で行けないこともない。彼氏はおらず、経験人数も１人。援は
未経験らしいが地元だとバイトも厳しく、やはり携帯代がピンチらしい。地
元では見つかりたくないので、敢えて隣の県の自分にメールしてきたとのこ
と。「友達の話では１．５～２位って聞きますけど、私胸も小さいし、あん
まり可愛くないし・・・」と話す。写メを見せてもらうとツインテールで目
のパッチリした女の子。これで可愛くないのか？と思いながらも「もし制服
着てエッチと写真ＯＫなら２以上出すけど？」と誘う。しばらくメールでや
り取りすると「夏期講習の最終日なら時間取れます」との返事。私服もミニ
でお願いすると「はい。いいですよ」とのことでアポ成立。

待ち合わせは午後１時、予備校近くの本屋の前。待っているとピンクのノー
スリーブに白のプリーツミニに白のパンプス。黒のバックを持った女の子が
来ました。メールして確認。髪の毛はおろしており、本人は謙遜していたが
ハッキリ言って相当可愛い(あくまでも個人的に)。正に大ヒットでした。
「制服持ってきてくれた？」と聞くと「はい。持ってきました。９時までに
家に帰れれば」とうれしいことを言ってきた。車に乗せてラブホへ。

部屋に入ると、やはり緊張した様子。ビデオを点けると「エッチですね」と
笑って言う。ベッドに座らせ後ろから抱き締めると身体を固くする。「私で
もいいんですか？」と聞くので「うん」と言うと「でも胸無いし」と言って
くる。「そんなことないよ。可愛いよ」と言って胸を触りながらキス。確か
に小さいが、それでも脹らみは充分感じることができるサイズでした。ボタ
ンを外すと白のシンプルなブラ。ホックを外すと「恥ずかしい」と言って手
で隠す。手をどかすと恥ずかしそうに顔を背ける。ちょこんと小さな乳首吸
いつくと可愛らしい声を出して身体をピクつかせる。ミニの下もシンプルな
白のパンツ。ロリ系には堪らないかもです。「スカートだけ全部脱いでいい
ですか」というのでスカートを脱がし前戯開始。とにかく感じやすいのか反
応がいい。恥ずかしくて顔を赤らめ、可愛い声で喘ぐのに満足です。フェラ
をお願いするとやはり恥ずかしそうに咥えてくれる。感じてくると咥えてい
られないのか、強くあそこを握ったまま身体をくねらせる。まずは下着姿の
まま正上位で突入し、可愛い喘ぎ声を聞きながら１回戦終了。

余韻の中抱きしめる。目が合うと恥ずかしそうに胸の中に顔を埋めてくる仕
草が可愛く「気持ち良くなかった？」と聞くと「いじわる」と言ってくれま
した。その後一緒にお風呂へ。「スレンダーだね」と言うと「でも、もう少
しおっぱい欲しいですよ」と笑う。泡風呂の中後ろから抱きつく。ここでも
やはり反応がよく、すぐに感じて声を出してくる。「大きくなっちゃった。
して欲しいな」と言うと素直に咥えてくれました。「のぼせちゃいます」と
言うので「続きはベッドでね」と言うと恥ずかしそうに頷いてくれました。

水色のブラウスにベスト。チェックのミニに白のハイソ。初めて見る制服で
す。まずはベッドで制服フェラを堪能。ここで６９へ移行すると声も途切れ
途切れになり、身体をくねらせて逝った様子。お尻を上げたままだったので
まずはそのまま生でバックで突入。そこから正上位、対面座位から騎上位
へ。最後は正上位で腹出し。すると「えぇ？着けてなかったんですか？」と
言われてしまう。「ごめんね」と謝ると「でも外に出してくれたならいいで
すよ」とにこっと笑ってくれました。そしてお掃除フェラも抵抗なくしてく
れました。

シャワーを浴びた後「約束は２だったけど、生でしちゃったから」と言って
２．５を渡すとかなり喜んでくれる(いいのかな？)着替え終わるとカラオケ
したいと言うので、カラオケしながらイチャイチャ。大きくなってきたので
再度フェラをお願いすると何も言わずに咥えてくれました。

帰りは車でキヨミの地元まで高速を使って送る。予定より早く着いたので少
しドライブして山の中の公園へ。夜景を見ながらしばしのデート。車に戻り
「もう１回だけしたいな」とお願いし、フェラからパンツだけ脱がしてのカ
ーエッチ。今度はゴム付で正上位でフィニッシュするも、とにかく声が大き
くヒヤヒヤもんでした。

とりあえず番号を交換し地元の駅へ送ると、赤い自転車に乗って帰って行き
ました。

相変わらずの駄文・長文・乱文をお許しください。