パパ活・援助交際体験告白

某 下着売りますサイトで「使用済み下着売ります」との書き込みを発見。早速メールをし、どこに住んでいるかを確認、割と近くだったので「下着はいいから、テコキとかで会えない？」と提案。「テコキくらいなら大丈夫です」との事で早速待ち合わせ場所へ…。着いてみると そこには黒髪ストレートのロングヘアにスマートな体型、顔を見るとまさしくガッキー？と見間違える程の美女が…。(マジでこのコ？)と思いつつ「あの～、メールのコですか？」「はい、わざわざ来て頂いてすみません」と すごく礼儀正しい。「いくら希望なの？」金額の事は全く打ち合わせてなかったので恐る恐る聞くと「テコキ程度なら0.5で」なんとこんな美女がこの金額とは… 自分は太ももに擦り付けてイクのが好きなので太ももに出してもいいか。聞いて見ると「はい いいですよ。触りは胸だけでお願いします」なんと胸も触り放題だ…。胸と太ももフェチのボクにとっては こんな美女と…なんて考えるだけでも勃起もの。「ホテルでいいかな？」「絶対最後までしないなら…」 しませんしません。オッパイしゃぶりながら太ももでイカせてくれれば大満足です。なんせ0.5だし、こんなコなら絶対キープだし。で、いそいそと近くのラブホへ…。部屋に入るなり、彼女のショーパンにニーハイ、胸元がV字に開いたカットソーの姿にガマンできず すかさずベッドに押し倒し 細身の割にはD～Eカップはあろうかという胸にむしゃぶりついた。カットソーを押し上げ、ピンクのブラジャー越しに揉んだ胸の柔らかいこと…ブラジャーも押し上げて乳首に吸い付いた…彼女はカワイイ声でアンアン言ってる…下は触らない約束なので、思いっきり乳房を堪能し、イキリ勃ってきたところで(会った時から勃ってた)彼女の手にイチモツを握らせた。だいたい早漏なので 今にもイキそうだったのだが、太ももでイキたかったのでイチモツを太ももにチェンジ。オッパイにしゃぶりつきながら 太ももでシコシコ…気持ちイイ…まるでガッキーとしてるみたい…ガッキー「気持ちいい…？」ボク「うん、もう出そうだよ…」ガッキー「いっぱい出してください…」あ～ なんてカワイイんだ…と思いながらシコシコしてる内にドピュ！出てしまった…メッチャ気持ち良かった。これで0.5 毎日でもいい。それから4回会ってる…。来週も。ガッキー似の21歳 服飾専門学生です。