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パパ活・援助交際体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: パパ活・援助交際体験告白
ルール: 援交、P活などで出会って関係した体験談
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:生未経験のjk2
投稿者: ハンタ ◆3t05sh..yw
どうもこんにちは

前回の「出会い系すっぽかし」に味をしめた私は、携帯を持ちキョロキョロしているjkに声をかけてみようと駅前へくりだしました
春休み中と言うこともあり、jkそのものがあまりいません
いたとしても私の風貌です
ただの怪しいおっさん
なかなか声をかけるに至りません
やはり出会い系にカキコするしか無いのか?と思いつつタバコに火をつけ一息
すると目の前に背が小さく長い黒髪、スカートが少し長め、鼻が高く目の大きいjkが携帯を眺めつつやってきて立ち止まりました

小さくて可愛いなぁ

私の印象はこんな感じ
自販機でジュースを買う彼女
再び彼女は携帯をいじり、キョロキョロ

これは…

しかしなかなか踏ん切りがつかない私
ナンパなれなんぞしていないので心臓はばくばくです

いけよ いけよ俺

と思っていると彼女と目が会いました
少しあどけない感じがします
俺は意を決しました
「ん?どしたの?」
最初に出た言葉(笑)
バカです私は
あっさりシカトされます

はぁ…やっぱりナンパなんて無理!

私は駐車場へ向かおうと歩き出します
すると彼女も同じ方向へ
まるで私が後をつけている感じに

やべ…ますます怪しいじゃん俺

そう思った私は
「ねぇねぇ 何してんの? ひょっとして?」
と手でお金の仕草をしました
「え?」
目をかっぴらき驚く彼女
これでダメなら出会い系にカキコでもすればいいやなノリです
「いやさ さっきから携帯見ながらキョロキョロしてたんで 違ってたらごめんね」
「なに?なんなの?」
こうなればごり押し
「正直に言いなよ これ?」
お金の仕草を見せつけます
「…そだよ すっぽされた」

しめた!

「ありゃま んで?いくらやったん?」
「5」

たか!

「相手は?」
「紹介してもらったんだけどこなくてさ」
見た目に反しかなりサバサバ、ちょっと拍子抜け
無垢な子が好きな私はちょっと投げ槍
「どう?代わりに俺とか?」
だがこれが逆に良かったのか
「良いよ 急ぐし4にしたげる」
「たけぇよぉ」
正直そこまで出す子じゃない
私はもっと…
「そっか んじゃ バイバイ」
「なんでぇ」
私は再びタバコ

見た目じゃわかんねぇなぁ
ナンパは向かないや

等と反省
吸い終えて帰ろうとすると…
「ねぇ!」
さっきの彼女が声をかけてきました
「3 これ以上はだめだよ」
思いがけない展開
「どこまで?」
「最後までじゃん」
「キスとかフェラとかは?」
「したげるし大丈夫だよ」

もっとなぁ 可愛いげのある言い方しろよ…

しかし制服姿なjk
5と聞いてたのが3
キスとかフェラも大丈夫
誘惑満載
「おけ いこっか 制服じゃホテル入れなくね?」
「どっかないの?」
「君がよけりゃ家にくる?」
「家…」
「綺麗なアパートだしベッドあるからさ ね?」
ここで私はある事を思い半ば強引に家へ
道中車で話を聞きます
ちょっとずつ打ち解けてきました
つっけんとうな言い方はやはり警戒していたみたいです
この春で二年生、名前はマイカ
円は何度か経験あり

アパートにつきました
「え?すごいぢゃん!」
初めて見せた彼女の笑顔

可愛いやん

既に頭の中は彼女が制服のまま騎乗位
部屋へ入りしばし雑談
時計は15時過ぎ
「何時までへいきなん?」
「20時くらいかな ちょっとトイレかして」

チャンス!

私は慌ててクローゼットからビデオカメラを出します
テープを大急ぎでセット
さぁどこにおく…
ザザァ
やべ!

私は慌てて戻ります
「どしたの?」
「あ、いや シーツをね ほら これから(笑)」
「バカ(笑)」
すっかり打ち解けたかんじです
しかしまだカメラを設置できていません
「ちょっとさ パソコンでやらなあかんことあるけん待ってね」
「うん」
ベッド横のラックのパソコンの電源を入れ、見えないようないちにカメラをセット

多分大丈夫!
パソコンの音でカメラの音もカモフラージュ

「ちょっとこいつつけっぱだけどきにせんでな」
「いいよー」
「んじゃ こちらへ」
「はぁい」
「あ 変態だから浮気よろしくー」
「シワにせんでよー」
「はいよっ がおー!」
「キャッ!」
私は彼女に後ろから抱きつきました
少し汗臭い匂いの中に独特な匂い

今日も中に出しちゃうか!

「んじゃ いきなりだがよろしくー」
「え?」
「制服の子にフェラは男のろまん!」
「バカ(笑)」
ジーンズをおろし既に元気いっぱいのイチモツ
ベッドに腰かけて彼女は床へ膝まづく
「これこれ これだよ」

カメラの位置 微妙?

そんな事を思いつつjkのファンを味わいます


円なれしてるはずなんだが下手くそなかんじなフェラ
しかしブレザー姿がそれを補う
膝まづき、下手くそながらも私のイチモツを丁寧に舐める彼女は十分に悩ましい
「経験人数聞いていい?」
「んー わかんない 一回きりとかあるし」
「マジかよ」
「でも そんなないよ? それにちゃんとしたのはまだ」
「ちゃんと??あ…くっ…」
「私 ゴム必ずつけさすから」
「あぁ 生はまだってこと?」
「うん」
「なーほろね」

よし 俺が最初になります 中出しもな

一通りフェラを堪能し私は彼女を横たえ、胸に飛び込みました
やはり現役は最高ですね
服の上から胸をもみもみ
首筋にしたを這わせ匂いを嗅ぐ
若い匂いがたまりません
私は夢中で彼女の唇を奪いました
ムチュ チュパ
「ぬは… ねぇ 落ち着いて ねぇ あっ」
私はブレザーのボタンを外しブラウスのボタンも外しました
真っ赤なブラが顔を覗かせます
「さっきから思ってたけど 派手だね」
「可愛いでしょ?」
「おっさんのためか?これ」
「…」
少し罪悪感を感じたのか横を向いてしまいました
私は
「ごめん マイカ ごめん」
と唇を奪い、舌を誘い出します
彼女はそれに答え舌を絡めてきました

もう挿入してぇ

私はそのまま右手を太ももへ
ムッチリとした感触
この現役の感触はまた最高ですね
私はすぐに彼女のショーツに手をかけました
この時はちょっとSっぽくなってたかもしれません
一気にショーツを脱がし脚を開かせ、茂みに指を這わせます

「ちょっと ねぇ 優し… あっ あっ」
少ししっとりとしています
私は割れ目を確認するとそれに合わせて指を上下させます
「ん んー はぁん…」
中からネットリとしたものが溢れて来ました
「マイカ 濡れてるよ?」
「そりゃ … ねぇ もうちょい優しくぅ…」
と言うと私にしがみつきキスをしてきました
その仕草で私は我に返り仰向けに
彼女が私の上にのっかり、キスをしている状態へ
「ハンタさん 落ち着いて!」
そういうと再び私のイチモツをなめはじめました
「! マイカ…」
さっきより激しく刺激する彼女
「くふ ふぉ…」
「乱暴にしたお返し!」
下手くそとは言え、射精には十分な刺激
制服の前をはだけた現役がイチモツをしゃぶっている
状況も申し分ない
「でちゃうよっ」
「だしちゃえば? えへへ」
「楽しようとしてんな! よし!」
私は身体を起こしゴムを取り出します
「つけるよね?」
「当然です!」

途中で外すけどね!

ゴムを装着
「準備完了! マイカ 上からよろしくー(笑)」
「なんで制服きてると最初上でさせたがるんかなぁ」
「そりゃ ねぇ?」
「ま 解るきがする(笑) ん ちょっと痛い…」

メリッ
ほとんど愛撫してないから当然
指も入れてないのだから
「! っ痛!」
メリメリッ
彼女の中へゴムを被ったイチモツがすっぽりと収まった
かなりきつい
「ハンタさんの ちょっときつい…」
「マイカのアソコが狭いんだよ ありがと」
私は彼女を抱き寄せて頭を撫でた
そして目を見つめて
「すっごい可愛いよ マイカ そしてマイカの中 あったかくてきつくて気持ち良いよ」
「ハンタ さん…」
「ハンタでいいよ」
「ハンタ うん」
今まででいちばん濃厚な唾液の交換
私はイチモツをピクつかせます
そして唾液の交換をしながらゆっくり下からピストンを始めました
「くっ んふ」
唇を離し吐息を漏らすも私はまたその唇を塞ぎます
「ん んっ」
だんだんと滑らかになってきました
ギシギシ
私は唇を解放し彼女を力一杯抱き寄せると下から力強く突き上げました
「あ! あ! すごい あぁっ」
ようやく喘ぐ事が出来る彼女が声をあげます
彼女の身体を起こしブラをずりあげます
「あ 可愛いおっぱい…」
薄茶色のCといったところか
その先端はしっかりと上を向いている
私は胸の感触を楽しみつつ突き上げます
彼女の腰の動きはぎこちないのだが制服というスパイスが帳消し
スカートをずりあげ結合部を確認
彼女のアソコはビラは小さめ
しかしはっきりとクリトリスが顔を覗かせています
その割れ目にゴムを被ったイチモツが収まっています

正常位のときに外すか

身体を起こし座位へ
現役の匂い、シャンプーの匂いに包まれながら胸にむしゃぶりつき唇を塞ぎ突き上げる
まさに至福の時間です
間にゴムさえなければ…
彼女は息が荒くなり汗が滲んでいます

「激しいよぉ 」
体を入れ替え正常位
私はイチモツを一時解放
「激しい?」
「うん すごいよ… 気持ち良いよ」
割れ目に指を挿入
もう反対の手でゴムをそっと外す
「すごいマイカ ぬるぬる で あったかい」
「いやん ん ねぇ 指じゃいや ねぇ」

パチっ

失敗してゴムの外れる音が…
「指じゃ?なぁに?」
私は顔を寄せて誤魔化すように指を激しく動かす
「だから ねぇ さっきまでの…」

これからもあってくれそうかな これは

「これがいいの?」
「きゃん! あぁん!」
ゴムを外したイチモツをバレないように一気に挿入しました
「うん ねぇ これ」
彼女がキスをせがんでます
ばれていないようだ
私は彼女をぐっと抱きしめてキス
生の感触を味わいます
熱く、ぬるぬるしたその中は、私を射精へと誘います
しかし生でハメてまだ数分
もったいなさすぎます
結合部も視認してません
が…彼女のアソコはたまらなく
イチモツの一番弱い部分を刺激します
「マイカ マイカ… いきそう…」
「良いよ いって」
「やだよ いきたくない」
「良いよ」
彼女のほうから舌を絡めてきます

ダメだ 出る! 出す!

私は力一杯ピストンをし生のイチモツを彼女の中へ送り込みます

出すぞ 中に出すぞ

「いくよ いくよ?」
「うん うん」
「ん! んくっ!」

イチモツを一番奥深くツッコミ、全てを解放します

ドク!ドク!

「ぬぁ…」
情けない声と共に生未経験の彼女の中へ勢いよく射精

プピュ ドクドク

「すごいピクピクしてる…」
「はぁ はぁ… だって さ…」
余韻に浸りつつ少し出し入れして最後まで絞り出します
彼女のアソコはそれを手助けするようにキュッとしまりす

「はぁ マイカ ありがと」
「私こそ…」
キスをして身体を起こしティッシュを取ります
「抜くよ」
しっかりと彼女の割れ目に生のイチモツが入っています
少ししろいものが溢れてます
「よっ と… すっげぇぬれてんじゃん!」
私はわざとらしく彼女にいいます
「だって 良かったんだもん」
割れ目から私のものが逆流してきました…

やべ…

「なんか溢れてきてるよ! 」
「やだ なにこれ」
わざとらしくふいて彼女の隣へたおれこみます
「ふー… 制服 大丈夫?」
「あ…(笑) 脱いでいい?」
「良いよ マイカの全裸 見せて」
「(笑) あ… まだ出てくる…」
出しすぎたのかまだ逆流してるようだ

全裸のまま暫く彼女の話を聞いた
家の事彼氏のこと
中に出したのはバレてなかった

一時間程話して、そのまま二回戦
二回戦目はたちバックの時にゴムを外しそのまま中へ…
抜いた瞬間にポタッと落ちたが彼女は自分のだと思ってます
そのあと二人でお風呂へ
そこでイチャイチャしてたらまたたっちまったので挿入しようとしたが
「生は…ダメ」
と言われてフェラ

いっぱい中に出したんだよ(笑)

彼女を家の近くへ送る
「ねぇ メアド教えて」
悩んだ
正直
あんだけ中に出した
妊娠されてると…
けれど結構遊んでるみたいなので交換
彼女をおろし帰宅中にメール

「ハンタ 今日はありがと なんかまだアソコがぬるぬる(笑) また遊ぼうね」

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