パパ活・援助交際体験告白

取りあえず続き書きます。みなさまのご想像どうりで無く…！まあ順を追って書くと携帯聞いたのでかけて何となく誘導されパチ屋の駐車場で待ち合わせにする事になり車の色とナンバーを言い財布からイチゴウを抜きポケットに入れて財布はシートの下に隠して待っ事にしました。色々な意味でドキドキでしたするとヤバめのプチおデブが…あ、て思いきやパチ屋に入って行き～！あ良かったと思ったらコンコンと窓を叩かれ見ると、え…マジて言うぐらいど真ん中ストライクでした!可愛て言うか綺麗なのかな身長は160ないぐらいでスラットし顔はモー娘のミキティ見たいでした。会って話すと印象が全然違うて言うか超可愛いからかな…家は近いて言うから歩いて行くと1分もかからず着き階段を上がり二階でした。部屋に入り鍵かけてて言われたのでかけると、ふと頭の中で嫌思いがよぎり合鍵もってヤバめの兄ちゃんが来たら鍵かけても一緒じゃんと思った。でも今日は頭のが冴えてるのかチェーンを掛ければ外からは入れないので知美にわからないように掛けました。部屋中にヤバ兄が居たら一緒か…そんな事を思い頭の中はフル回転でした。部屋の中を見るとやはり女の子部屋て感じでした。意外に物は無くスッキリした感じで良い臭いがしてました。お腹減ったのでつづく…また書きますね学歴無く誤字脱字ですいません。