何年か前、13歳と14歳の厨房の二人と○助でよく会っていたけれど、そろそ
ろもっと、初心な女の子を犯してみたいと思っていた。そんななか、3月に会
ったとき、「新入生を抱かせろよ、いつもと同じ額をお前たちにやるよ」と
冗談交じりに言ってみた。14歳の愛が「まじーー、えろいなあ。。。ええ
で」といっていてけど、ほんとかなあと思ってた。
そしたら、5月になって「処女かも知れんけど、ええ?」とメールで聞いて
きたので、「もちろん、ええで」と返した。
近くのショッピング・センター脇の駐車場で会うと、その新入生が連れられて
やってきた。悲しそうな顔をしていた。でも、かわいかった。身長は150ちょ
いくらいで、まじめそうだった。小野恵令奈に似ている感じだ。こちらは、
久々にういういしい感じで、もうビンビンに勃起していた。名前はケイだっ
た。
ケイは、どうやら、二人にいじめられているようだった。「こいつ、連絡で
けへんように、携帯取り上げたから、今日は何やっても大丈夫やで」と13歳
のマミは明るく言った。ケイは泣きそうな顔だったが、その顔が気に入っ
た。
高速のインターを降りて、いつものラブホへ入った。お気に入りのローショ
ンマットの店だ。
部屋に入るなり、俺はケイを突き飛ばした。ベッドで、押さえつけて、他の
二人も手伝って、衣服を剥ぎ取った。破れるとあとで面倒なことになるの
で、愛と真美には、破らないように注意した。ケイは、目に涙をためて、ジ
ーンズを抑えていたけれど、こちらは楽しむように、くすぐったりしなが
ら、脱がせた。涙をためたケイの顔はかわいかったので、写真に取った。ケ
イは、声を出しても誰にも聞こえないラブホだと観念したのか、声はあまり
上げなかったが、それなりに必死だった。でも、あざ笑うかのように、10分
くらいで丸裸にした。
そして、次はシャワー。俺は、マットのうえのローションが好きだ。3人に
俺のペニスと体を洗わせた。もう、ペニスはびんびんに立っていて、いつで
もケイを貫けそうだったけれど、ケイには、まず、きれいに俺のペニスを洗
わせた。はじめはへたくそだったが、ポイントを教えてやると徐々にうまく
なっていった。手で、ペニスを握り締めて、回しながら亀頭をグラインドさ
せるのは、俺の大好きなプレーだ。不覚にも声を出して、はてそうになっ
た。我慢したが、足が震えた。かなり逝きそうになってしまったので、ケイ
にやめさせた。
少し早かったが、もう貫きたかった。マットのうえで、上から腰を下ろして
突き刺そうとした。ケイはいやがって、泣いていた。愛は「しばくぞ、誰で
も最初はいたいねん」と怒鳴っていた。でも、いやいややって、警察にでも
駆け込まれたら困ると思って、俺は、「今日しっかりやったら、もうこの二
人にお前をいじめさせへん。だから、しっかりやれ。けっこう、俺はお前の
こと気に入ってる」と言った。すると、ケイは驚いて「ほんまに?」と聞い
てきた。愛と真美に「な、それでええやろ。○も今日はたくさんやるし。他
にも、いじめる相手はおるやろ」というと、愛が「ほな、倍くれる?」とい
うので、俺は了解した。
「うん」と小さくうなずいて、ケイは、徐々に腰を落とす。まだ、あそこは
産毛程度だ。少し、恥骨が当たって硬い感じもするが、肉の柔らかさも亀頭
で感じていた。無理もないが、どうしても、そこでケイはとまってしまうよ
うだ。素股の感じで、亀頭の裏をこすり、肉の感じを、こちらも楽しんだ。
でも、やはり早く、なかに入りたいと思って、ローションですべる腰を抱い
て、下から突き上げ、上から押さえ込んだ。「ったい」と顔をしかめるケ
イ。後ろから、真美に頼んでおいたデジカメのシャッター音。半分ほど入っ
て、逃げようとするけど、ローションですべって、ケイはひっくり返った。
すぐに、そのうえに、のしかかり、ペニスを今度はいきなり、ケイにねじこ
んだ。「ふぬっ」と声にならない声を上げて、完全に貫いた。ローションで
すべりながら、マットも超えてつきまくった。足を閉じようとして邪魔だっ
たので、片足を愛に持たせて、突いたり、ちょっと止めては肉ヒダを感じた
りしていた。いいところで、止めては、真美に「写真を取らせた」。小野恵
令奈に似た中1で、しかも12歳が苦悶の表情で耐えているところを見ると、ペ
ニスはさらに大きくなって、もう限界だった。思いっきり、中に出した。あ
まりにも気持ちよくて、すべるケイの体が飛びそうなくらいの感じだった。
精液を出して、ペニスが引くつきながら、最高の快感が尻をかけぬけた。
「えっ、えっ」って、泣いているケイの声を聞きながら、余韻に浸ってい
た。ケイの頭とか壁に当たっていたんじゃないかと、そのときになって、や
っと少し気遣う気持ちがよみがえって、見てみると、壁で首が捻じ曲がった
状態で、顔をくしゃくしゃにしていた。でも、かわいかった。結合部分も後
ろから写真を取らせて、ゆっくりと抜いた。ピンク色した精液がすぐに出て
きた。
あとで、写真を見たが、大の大人の男が12歳を貫いているのは、豪快そのも
のだった。白い体の12歳、その真ん中に浅黒い大きな男の体。顔をしかめる
12歳。まったく鬼畜だった。この世の極限のようだった。
「もう、いじめ、、、ないんやね。。」そう聞いてきた。「大丈夫やな?」
と聞くと、「ええで」と愛。
3人で、風呂をためて、入った後、ベッドに行った。ベッドでは、よくがんば
ったケイを慰めながら、それでも、もう一発やりたいと思う性欲がむくむく
出てきた。今度は、ベッドのうえで、いろんなポーズを取らせて、写真を取
った。愛や真美も一緒だ。真美はほんとにスレンダーで、身長は160ほどで、
少し日本人離れしたスタイルだ。愛は150台後半くらいの身長で、なかなか腰
がくびれている。しかし、ケイはそのなかでも、まだ12歳なのに腰がくびれ
ていて、とくにバックのラインは最高だった。胸もけっこうある。80くらい
の感じ。バックのラインを見せながら、振り返って、横顔と、バランスの取
れた胸が見える写真は、今でも傑作だ。
ケイのバックのラインを見ていたら、もう一発やりたい気持ちを抑えられな
くなった。愛にフェラをさせて、ケイにはアナルなめをさせた。真美は写真
係だった。じゅうぶんに勃起したところで、またケイを今度はバックでいた
だいた。また痛がっていたが、バックはお尻の柔らかさが股間に当たって気
持ちいい。最後は、ベッドに押さえつけて、腰を打ち付けて、また中出しし
てしまった。愛と真美は半ばあきれ返ってみていた。
十分に堪能して、夕方ホテルを出た。その後も、3人で会った。ケイが警察に
駆け込むかもしれなかったから、○はたくさんあげながら、10回以上会っ
た。けど、中学卒業を契機に会わなくなった。今思えば、最初の処女のと
き、写真だけじゃなくて、ビデオとって置けばよかったと後悔している。け
れど、その後のときは、何度か取った。もちろん、どこにも出さない。そん
なことで捕まるのは、馬鹿らしいからね。
ところで、ケイは、今年風俗で働いていると聞いて、会いに行った。「はじ
めは鬼畜かと思ったけど、あれでいじめから抜け出せたのはラッキーだっ
た」と言っていた。そういって、生でやらせてくれた。
もちろん、フィクションですよ。