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パパ活・援助交際体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: パパ活・援助交際体験告白
ルール: 援交、P活などで出会って関係した体験談
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:すっぽかしを演じて中出し 4
投稿者: ハンタ ◆3t05sh..yw
私はベッドの引き出しからゴムを取り出します
彼女の目の前でしっかりと装着
「これ 世界最薄らしいよ」
「へぇ そうなんだ」
身体を入れ替えて股の間へ
上に乗っかり気味でギュッと抱き締めます
「シワになっちゃうよ」
「まだ使うの?この制服」
「あ そっか(笑)」
アホな会話
濃厚なキスを交わしながら、右手でゴムを被ったイチモツを割れ目にそっと触れさせる
「入れるよ?」
コクンとうなずく彼女
「さっきみたいに 呼んで」
「…」
「だめ? マリ ちゃん」
「ハンタさん」
再び唇を重ねると同時にゆっくりと突き進む
「ん! んはぁっ」
少しキツメの締め付け
指を入れてほぐしてないからなのか、メリッとした感じが伝わってくる
「ごめん 痛かった?」
「ん だいじょぶ」
暫く繋がったままを実感したのち、ゆっくりとギリギリまで抜く、そしてまた押し開くように突き入れる
クチュ

いらしい音が聞こえる
このままでも十分に気持ち良い
あまり経験が無いのは本当か?
しかし…ここは作戦を決行する

5往復位ゆっくり出し入れをしたところで私は動きを止めた
「ハンタ さん 優しいね 優しいよ」
「マリちゃん 気持ち良いよ 気持ち良いよ 良いんだけど」
もう一度力一杯抱き締める
「ハンタさん? どうしたの?」
「ごめん マリちゃん ごめん」
彼女の耳元で囁く
「どしたの? なんであやまるの? きゃっ」
一往復だけ荒々しく突いた
そして私は割れ目からイチモツを解放し、彼女の横に倒れ込んだ
「ごめん ちょっと 寂しく感じて 変な感じ 上手く言えないんだけどさ」
「え? なに? どして?」
「違うんだ マリちゃん 名前呼ばれた瞬間にね マリちゃんがすごく欲しくっていうか」
「え?」
まだキョトンとしてる彼女
無理もない
「でね その あー ごめん! 俺のわがまま! 忘れて!」
「なに? なんなの? 教えて ねぇ ハンタさん」
少し潤んだ目で私を見る彼女

これは いけるな

「俺のわがまま だよ 正直に言うよ? ひかないでね」
「うん」
「マリちゃんと 俺の間にあるものが寂しかったの!」
「へ? 間に?」
「これ!」
パチン!と私はゴムを外して差し出した
「マリちゃんを 直に感じたくなっちゃった あの瞬間 で!一つになった時に すっごい寂しくなったの ごめん!」
「ハンタ さん…」
「あー もう!ごめん!」
私はわざとらしく彼女を抱き寄せ、胸に顔を埋めた
「ごめん マジでごめん 大切なことなのにな だめだよな 俺」
「…」
何分かしたのちだった
彼女の手が、私の頭を撫でた
「いいよ ハンタさんなら いいよ うん いい」

しめた!

「え?」
私は顔を上げた
「私も うん 私も 寂しかったかも」
「なにいってんのかわかってる?」
「うん ハンタさん して 生で して お願い」
「マリちゃん…」

よっしゃ!
あとは流れで中に出す!

唇を重ね舌を求めあう
左手の指を割れ目のなかにそっと入れて潤す
「ありがとう マリちゃん」
再び彼女の股の間へ入り込んで抱き締める
「ハンタさん きて」
じっと私をを見つめる彼女
私は再びゴクリと唾を飲み込んだ
「いくよ?」
「ハンタさん」
生のイチモツをゆっくりと奥へ進めた
先ほどよりも暖かいぬくもりと、締め付けがイチモツを包み込む
「あぁ ハンタさんっ」
首に回された両手が私を引き寄せる
イチモツ全てが彼女の中に収まった
「あったかいよ あついよ マリちゃんの中」
「ハンタさん すごい なんかすごい」
再び唇を求め舌を求める
首筋、耳をなめ回す
往復運動はさせず 力を入れてぴくつかせる
「なんか すごいわかる ピクピクしてるよぉ」
甘い吐息と熱い声が私を更に盛り上げる
「動くよ?」
ゆっくりと往復運動を開始
現役の粘膜の感触をたっぷりと味わう
そして私のイチモツをその粘膜に届ける
少しずつ 身体を起こしながら 速度をあげる
ずり落ちてしまった上着を上へずらし胸にしゃぶりつく
繋がった所は優しく しゃぶりつきかたは激しくいやらしく
「やん あっ すごい あっ あっ」
段々と息をあらくする彼女
私は再度身体を起こし、結合部を見た
ばっくりと開いたひだの中に、青黒くテカる生のイチモツがしっかりと収まっていた

最高…

私はカリの部分が見えるまで引く抜き、そして一気に突いた
「あっ あぁっ」
そこからは無我夢中
時に優しく 時に激しく
彼女の中へ生のイチモツを送り込む
込み上げてくる射精感を必死に抑える私
それをしっかりとと受け入れ、夢中でしがみつき、喘ぎ、嬉しそうに、幸せそうに私を見つめる彼女
現役の制服を着た…
脚を抱えあげ、一番奥を刺激する
現役の彼女のそれは、奥で私のイチモツの裏筋を刺激する感じで締め付ける

やべ 持たない…
だけど イクのがもったいないぞ

正直やばかった
少しでも気を許せば出そうだ
歯を食いしばり、彼女をしっかりと見つめて、時折、繋がった結合部を見ながらイチモツを送り込む
彼女のトーンが上がってくる
「ハンタさん ハンタさんっ」
「マリちゃん 気持ち良いよ マリちゃん」

だ め だ 出る…!

「!」
ヤバいと思った私は慌ててイチモツを抜いた
「ひゃんっ ?!」
虚をつかれたような彼女
「やっべ… 出そうだった」
「… 抜いちゃ やだ…」

! これは!

「え? いや これ 生だよ?」
「また抜いちゃ やだ また 寂しくなったの?」
少し寂しそうに私を見つめる彼女
「違うよ 抜いちゃやだったって ねぇ?」
「ハンタさん お願い」
「良いの?」
「ダメだけど 今は中にいて」
そういうのと彼女は私に跨がり自ら割れ目にイチモツを導く
「こら 出ちゃうって」
「寂しい これ以上…」

なんだかヤバいフラグ
これ流れで中に出すと粘着されそうだ

頭とは裏腹に快感が全身を襲う
散々我慢してきた後の小休止で少し平気だ
私は身体を起こし座位の体制
優しくしたから突き上げる
「中で出たらごめん」
耳元で囁くと
「中はだめだよ だめ でもね でも」
「わかったから もうわかったから」

えぇい中に出す!
しらん!

彼女を押し倒し脚を抱えて抱きつくようにキス
「マリちゃん もうだめ 出る」
「ハンタさん ハンタさん! 来てほしいけど だめ!」
「イクよ 出すよ!」
「中は だめ 今日はだめ」
「出したい マリちゃん 出したい」

もう出す気満々な私
あとは彼女の言葉まち
だがもう限界

「マリちゃん… だめっ」
その時 彼女が私を見つめてにっこり
そして両足が腰をガッチリと押さえた
更に私を抱き寄せて
「中は また今度ね」
腰の逃げ場はない
「!」

全てが解き放たれた
遮るもののない彼女の粘膜の中へ私のイチモツからたっぷりと放出される

どぴゅっ くん くん

「マリちゃん…」
後から後から出るそれを私は一番奥へ押し付ける
「中は だめ…」
首に回された両手
私の腰を固定する両足
しっかりと抱きあう二人

「また今度って 言ったじゃん」
「ごめん」
全てを放出したはずのイチモツはまだ固さを失っていない
「…あれ? 出したよね?」
「うん」
「まだ おっきいよ?」
「マリちゃんが あまりにも…」
「すぐに小さくなるんじゃ?」
「違うよ」
「そなんだ」
私は身体を起こしイチモツの根元をギュッとおさえ最後の一滴を彼女の中へ導く
そしてひとつき
「きゃっ んもぅ」
「あはは」
割れ目からイチモツをゆっくりと解放した

こぽっ ぶりゅ

「え?やだ なにこれ」
「あぁ 空気入ったかな」
「やぁん なんかすごい」
割れ目から白いものがマグマの様にわき出てくる
「これ 全部が全部俺のじゃないかもよ?」
「違うもんっ」
何となくもったいなく感じた私
その湧き出るものをイチモツですくい、再びイチモツを割れ目に送り込んだ
「きゃっ こら だめっ あっ あっ」
出し入れするイチモツがしろくなっている
先ほどよりぬるぬる感が増し締め付けが緩く感じられる
が、射精直後のそれはすぐにまた射精感を煽る
「マリちゃん また出る…」
「え?もう?」
「ごめん 出したい マリちゃんの中に」
「良いよ 中に 良いよ 出して」
「出すよ イクよ いく!」

一番奥で
さっきよりも奥で
そして中でこねるように…

あっさりと力を失ったイチモツは自動的に割れ目から押しやられる

「あ… 勝手に抜けちゃった」
「抜いちゃや…」



帰りは最寄りの駅へ送る
「んじゃ 今日はありがとう」
「私こそ ハンタさん♪」

帰宅後、出会い系の彼女のアドレスへメール
「ごめん 探したんだけど見つかんなくて また別の日とかだめ? 今日はあのあとどうしたの?」



彼女からの返信はこうだ
「あのあと買い物してすぐに帰りました 別の日とかは無理です すいません」
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