みなさんのコメントで少し心の痞えが取れました。ありがとうごさいます。
今日はぼくがはじめて小学生とであったときの話をします。
法律的にはもう時効でしょうか。
平成になって少したったころだとおもいます。ぼくは川崎市の登戸というと
ころのテレクラに
行っていました。ずいぶん汚い場所だった記憶があります。テレクラでは、
電話の赤いランプが付き、
急いで受話器を取るけど、たいていは他の人のほうが早く取っていました。
ぼくにはフックをうまく使え
ませんでした。隣から楽しそうな話し声や待ち合わせの連絡をする声が聞こ
えてきました。
隣の電話の声を聞いていると、それだけで考案してきて、電話が取れなくて
もなんかものすごい集中力で
電話を見つめている、とても充実というか楽しいひとときだったとおもいま
す。
そのときは他のお客も少なく、ぼくも取ることができました。すると、相手
の子が、
「小学生だけどいい?」と聞くのです。ぼくが「いいよ。いくつ?なまえ
は?」と言うと、彼女は「11才。美菜子。
でもほんとにいいの?胸もないよ」と言いました。
ぼくは「若い子が好きだから」と言い、駅の改札の横にたしかお店があった
と思いますが、そこで会う
ことにしました。待っていると、本当に小学生の女の子が近づいてきまし
た。ぼくが「みなちゃん?」と聞くと、
にっこりと笑ってうなづきました。僕たちは近くのホテルに入りました。ホ
テルといっても昔の旅館みたいなところで
今だととっても怖くては入れないのですが、そのころは小学生とホテルに入
っても大丈夫な、いい時代でした。
ぼくたちは一緒におふろにはいり、彼女を洗いました。そしてえっちをしま
した。ぼくはなめるのが好きです。彼女の
胸、足、あそこ、あなると全身をなめました。彼女は固まっていました。
彼女は処女でしたが、そのためかすんなりと入れることができました。でも
彼女の顔を見ると少し涙ぐんでいました。
痛かったんだと思います。えっちしたあと、あそこをなめると鉄の味がしま
した。
キスもしたことがない女の子があそこはもちろん、あなるまでなめられるの
です。
ぼくは彼女に15Kを渡しました。それからぼくとみなこの関係は彼女が中
学2年になるまで続きました。