セーラーの上から胸をさわさわ
あまり大きくない感じ
「あ きゃっ」
唇を塞ぎ舌を追いかける
「んっ んふっ はっ」
不器用に舌を絡めてくる彼女がたまらない
優しく形を確かめるように胸を愛撫
耳にうなじに舌を這わせ、セーラーの中に手を入れる
張りがある膨らみを楽しむ
「やだ なんか ねちっこい よぉ」
「ん? いや?」
「はっ あ んっ」
感じてるのかくすぐったいのか
太ももの感触を楽しむ
すべすべで反発するような肉付き
辛抱たまらない俺はスカートの中に顔をうずめた
「きゃっ へんたいっ あぁん」
「なぁ 俺を跨いでくれ」
見知らぬ下半身すっぽな仰向け男の顔の上に跨がる現役
スカートの生地が透けて灯りが見える
目の前には黄色い布
俺はその真ん中に吸い付いた
「あっ あっ ばかっ」
両手を太ももにまわし匂いをかぐ
真ん中の筋あたりを舐める
これだけで幸せどころの騒ぎではない
唾液と彼女のぬめったものを横にずらし直に舐める
鼻を割れ目にあてがい思いっきり息を吸う
ツンとした匂いが俺をさらに陶酔させる
夢中で舐める、吸う
膝立ちの彼女から声が漏れる
「だめ あっ ねぇ 力が」
たっぷり堪能した俺は彼女を寝かせセーラーをずりあげる
ブラをずらし薄茶色の乳首に吸い付いた
「あぁん ん ん」
もう大丈夫だろうか
早く入れたい
この子に中出し してぇ
どっかでゴム外すか…
ばれねぇだろ