まだ某掲示板に規制がかかってなく、普通に現役を捕まえられた頃の話
昼で仕事が終わり、暇になりそうなので「昼からさくっと逢える子、いたら宜しく」と書き込み
余り期待せずに車で帰宅中、「円できますか?○7です」とメール
ラッキー!とOK返事
待ち合わせ場所へ進路変更
コンビニへ到着し、待つこと15分位
特徴通りの女の子がきた
黒髪が少しウェーブ、160弱?の身長
車に乗せてホテルへ向かいながら話
髪を脱色したけど停学になりそうだから黒くした等々
マジもんの現役
「今から行くとこ制服借りれるから良いかな?」「いいよー セーラー着てみたい!」とノリノリ
ホテルに着きフロントへ制服を注文
彼女はシャワーへ
すぐに制服がきたので脱衣場へ置く
磨りガラス越しに現役の肌色が透ける
ヤバい
今からあんな子と?と思うと手が震える
ソファに戻り一服
ガチャリと音がし、服を着る音が聞こえる
「おまたせ」
セーラーを着た現役が目の前に
「うちブレザーだから嬉しいっ」
「現役やなぁ すっげぇ可愛いよ」
煙草を消し大きく深呼吸
俺は彼女を抱き寄せ胸に顔を埋めた
「変態だと笑って良いよ jkにこうするのが夢やった」
「へんたいー」
「うっせー!んじゃ 舐めてもらお 座ってくれ」
彼女は床に膝まづきソファに座る俺のズボンを下ろす
もうビンビンな俺を見て
「マジでへんたーい」
トランクスをおろし、俺のイチモツをペロッ
俺は現役のフェラを堪能
決して上手くは無かったが現役がセーラーで膝まづき頬張るシチュは最高に萌える
「おじさん 固いよ? ビクビクしてる」
つい声が漏れる俺を何やら嬉しそうに見ながら頬張る彼女
「あー たまらんっ!」
俺は彼女を抱き抱え、ベッドへ運んだ