小分けすいません
ずらした布から割れ目に指を這わせ、ゆっくり出し入れ
ぬるぬるで吸い付くようなヒダを楽しむ
小振りな胸に吸い付きながら
小さな唇を味わいながら
舌を絡めながら
指を入れたまま、俺は身体を起こしイチモツを彼女の顔の前へ差し出す
察した彼女は裏筋を舐めてくれる
「欲しい?」
「ん ちゅ ん うん」
舐めさせながらゴムを取り、目の前で装着
「準備完了!(笑)、上で入れてくんない?」
「へんたい! いいよ」
ゴムを被ったイチモツを割れ目にあてがう彼女
「こ ここかな」
「ほらほら」
わざと腰を動かしてズラす俺
「ばかっ 入らないじゃんっ」
セーラーの現役が跨がり、自らイチモツを受け入れようとする
もうクラクラだ
「あっ くる…」
ゆっくりと腰を沈める彼女
「か かたい よぅ」
現役と一つになる
ゴムが邪魔だ
いつ外すかな
下からゆっくり力を込めて突く
「す すご あっ」
一心に俺を受け入れ感じる彼女を下から見上げる
時折イチモツに力を入れ、ピクつかせる
「え? 何 ピクピクしてる」
「大人の味を思いしれ!(笑)」
身体を起こし座位の体制で俺は胸に吸い付いた
「きゃっ あ あ あっ」
一通り堪能
割れ目にゴムを被ったイチモツが入り込んでいる
生で…
「よいしょっ」
「きゃっ ? バック?」
「うん ほら お尻突き出して」
「こう?」
セーラーにプリーツの女の子がお尻を突き出す
「おねだりして」
と言いつつほんの少し照明を落とす
「おじさんの ちょうだい」
今しかないな
「おじさんの? なんだ?」
典型的な台詞を言わせたくなる
「おじさんのチンチン あたしのマンコにちょうだい」
男ってのはバカだ
「よろしいっ」
「へんたーい」
彼女のお尻のそばに近より、お尻の感触を確かめる
割れ目をもう一度触りながら、もう一方の手でゴムをゆっくり外す
「ここに欲しいのか?俺のチンチン」
「欲しいの 早く」
ゴムが取れたイチモツは期待いっぱいに膨れ上がる
生で行くぜ
中に出す
俺は彼女に感触でばれないように一気に貫いた
「きゃっ そんな 一気に」
「うるせー」
薄暗い中でも、生のイチモツがお尻の割れ目を通して入ってるのが解る
若い粘膜が俺のイチモツを包み込む感触は最高に気持ちいい
ゆっくりと出し入れし、感触を堪能する
「なんか さっきより すごい あっ」
「バックが好きなんだなっ」
バレた?
さすがに現役
俺が我慢出来なくなってきた
彼女の足を伸ばし後ろから押し潰す体制
ピストンではなくピクピクで中から現役の膣を刺激する
「ホント これ すごい おじさん すごい」
「わかる?」
「すごい解るぅ」
一旦抜き、彼女の身体を上へ
ゴムが無いのがバレないようにすぐに腰を持ち上げまんぐり
「やだっ」
「ほら ここにチンチン入ってたんだぞ エロjk!」
「やだ あ あっ」
彼女に見えるように指を出し入れ
「チンチンちょうだい ねぇ」
空気読む彼女
「しょうがないな」
腰をおろし、足を開き、今度はゆっくりと彼女の中へ
「すごいよ くるよ…」
「もう そろそろ ヤバい」
「いいよ おじさん イッていいよ」
前後に長く深いピストン
俺は胸に吸い付き、揉む
「あ あっ んふぅ」
唇を塞ぐ
「ん んっ」
彼女を力強く目一杯抱き締める
生のイチモツで彼女を貫く
「すごい すごいよぉ」
「ね ね? お願い 中に出して って言って 頼む」
耳元でささやいた
彼女が俺の首に手を回した
「中に おじさん 中に 中で来て」
「イクよっ」
「きてー」
一番奥にたっぷりと射精
ゴムがあると信じる彼女はぎゅっと俺に抱きついている
キスを交わす
「すごいでた…」
繋がったまま
「おじさんへんたい」
身体を起こしイチモツを抜く
白いものが逆流
やべ
「すっげえぬれてんじゃん」
ごまかしつつそれを割れ目に戻し指で中を愛撫
「きゃっ まだやるの? あっ だめ」
なんとか誤魔化しきった
そのあとのシャワー後も特に何も言われず
あんなに出たから逆流したはずなんだけど…
これでに諭吉はやすかった
長文すいません